「今度こそ両想いになりたい!」あなたが本気で恋したとき、どのようなアプローチをしますか?
「メールやLINEで小まめに連絡を取るかな」
「手作りのお菓子を差し入れる」
「偶然をよそおって、彼に会う機会を増やす」
でも、それだけではカレのココロを掴めないかも!? そこで今回は、気になるカレに「気が合うな」と思わせる超簡単なコツをご紹介します。
「好きなものを共有できるって素敵だよね」(30代半ば)
音楽や映画、スポーツ、ゲーム、車…。まずは気になる彼がハマっていることを探ってみてはいかがですか? しっかり予習しておけば、会話が弾んで、次のデートに繋がること間違いなしですよ。
「食べモノの好き嫌いが同じだと、ちょっと嬉しい」(20代後半)
すぐに実践できる話題といえば、食べモノの好き嫌い。彼が「これ、好きなんだよね」「○○って苦手」と口にしたらチャンス! 「分かる分かる」と話を合わせながら、思い切って「美味しいお店知ってるよ」と誘ってみてはいかがですか?
「緊張すると耳を触る癖があって、妙に親近感が沸いた」(30代前半)
腕を組んだり、手遊びをしたり、つい口にしてしまうフレーズがあったり。ちょっとしたことがきっかけで、ふたりの距離が急接近することがあるといいます。彼をよ~く観察して、こっそり“癖”や“欠点”を真似してみるのもアリかも!?
「『私も~』って言われると、ホッとする」(20代後半)
反応に困ったときに使えるのが「私も~」という言葉。男性は同意してもらえると、「認めてもらえてホッとする」「気が合う」と思うそうですよ。ただし、使いすぎると自分の意思がないと思われるのでご注意を…!
ずっと一緒にいるなら、やっぱり「気が合う女性がイイ」と思っている男性がほとんどです。交際へのきっかけ作りとして、今回ご紹介した4つのコツを実践してみてはいかがですか?
(取材協力)
20~30代の独身男性