彼女からの嫉妬LINEで、男性が思わず胸キュンした4選をご紹介

「会えない時間が愛を育てる」とはいえ、やっぱり離れている時は不安を感じるもの。たとえ二人っきりでなくても、他の異性と一緒にいることが分かると、モヤモヤした気持ちになりますよね。

恋愛のいいスパイスになることもあれば、悲しい別れを引き起こす原因にもなる‟嫉妬”。今回は男性が「ちょっと、可愛すぎるだろ!」と胸キュンした彼女からの嫉妬LINE(ライン)をご紹介します。

1:「女の子もいるの?」

1:「女の子もいるの?」

「職場の飲み会があることを伝えたら、『女性もいるんでしょ?』と不安そうに聞いてくる彼女。そんな風に可愛く聞かれたら、絶対に裏切れないよ!」(金融/25歳)

どうしても気になる彼氏の行動。飲み会や出張と聞いたら、「誰が一緒なの?」「女性もいるの?」と聞きたくなってしまいますよね。

男性は小さな‟嫉妬”をされると、「俺って愛されてるな」と実感するといいます。

ただし、「誰と?」「どこで?」しつこく問い詰めたり、「女性と話しちゃダメ」「行かないで」と束縛めいたLINEをすると、心が離れてしまうのでご注意を……。

2:「どうせアイドルには勝てませんよ~」

「アイドルグループにハマっていた時、彼女が『どうせアイドルになんて勝てませんよ』って拗ねたLINEを送ってきて、思わず笑ってしまった」(大学生/19歳)

彼氏が夢中になっているアイドルに嫉妬して、「どうせ私は勝てない」「アイドルの方がずっと可愛いから」といった拗ねLINEは、男性たちの大好物!

同じ土俵で戦っていると思ってヤキモチを妬く様子に、思わずニヤついてしまうといいます。この男性も彼女のLINEが嬉しくて、「お前も負けないくらい可愛いよ」と返信したそうですよ。

3:「ねぇ、もっと相手してよ」

3:「ねぇ、もっと相手してよ」

「男友達との付き合いが続いていたら、彼女が『ねぇ、私とも遊んでよ』って泣きそうなLINEを送ってきた。男友達に嫉妬しているのは可愛いし、素直な気持ちをぶつけられるとキュンとする」(公務員/24歳)

デートよりも男友達や仕事を優先していることに腹を立てて、「ねぇ、私の相手もしてよ」とふくれっ面LINEをしてくる彼女に、思わず胸キュン……!

男性は素直な気持ちをぶつけられると、申し訳ない気持ちでいっぱいになって、放っておけなくなるといいます。ただし、「〇〇とは遊ぶのに、私とは遊んでくれないんだ」など、言い方次第では溝が深まってしまうので気をつけましょう。

4:「心配しちゃったよ」

4:「心配しちゃったよ」

「社内恋愛をしていた時、美人で有名な女上司と二人っきりの外出から戻ったら、『大丈夫?』『心配しちゃったよ』とLINEの嵐。仕事中なんだから、変なことになるはずないじゃん!」(メーカー勤務/26歳)

ありもしないハプニングを想像して、「大丈夫?」「何もなかった?」「心配しちゃったよ」と焦った様子でLINEをしてくる彼女。

早とちりだけど、一途な想いを受け取った男性は、「よしよし」と頭を撫でたくなるほど愛おしい気持ちでいっぱいになるといいます。

ちょっとでも不安に思った時は、「心配だった」と一言LINEしてみてはいかがですか?

終わりに

軽くて可愛らしい‟嫉妬”は、男性たちのハートを揺さぶるもの。あなたも大好きな彼氏を胸キュンさせてみてはいかがですか?

【取材協力】
※ 18~26歳独身男性

Written by mook

心の距離が縮まる最新の出会いの場はこちら▶

mookの他の記事を読む