不倫女子を救え!苦しみから解放させる「マジックワード」3つ

あなたの周りでもよく聞くであろう不倫話。友だちが不倫している・・・なんて状況がザラなのでは?その友だちを見ていると、共通点がいくつもあるはず。彼女たちに共通点があるからこそ、泥沼から救済するこんなマジックワードたちが存在します。

今回は、不倫女子を救済するマジックワードをご紹介します。

「その責任感はムダだよ!」しっかり者で完璧主義な友だちへ

不倫が長引いてしまう人は、仕事でもプライベートでも、しっかりてきぱきしている子が多いです。幅広くできることが多く、なんでも卒なくこなす彼女。世話焼きなので、不倫男が弱音を吐くと「一緒にいてあげなきゃ」と責任感が芽生えてしまうよう。

責任感の強いそんな友だちには「奥さんがとっくにその役割やってる。不仲とかなんとか言っても、結局社会的には面倒みている人がいるのだから。あなたの役割はそこじゃないと思う」と言ってあげては。

「あなたが心配」意外ともろい一面のある友だちへ

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てきぱきとムダなく何でもこなしてしまう印象から「全て理解しているだろう」と思われやすい彼女たちですが、意外ともろい一面があります。「不倫はよくないこと」と言うことを伝えようと思えば「うん、でも大丈夫だから」という解せない答えが返ってきます。

そんな子には「疲れてしまわないか心配」と心配する一声をかけてあげましょう。彼女たちの琴線に触れて、なにか変わるかもしれません。

「実はあなたと同じ状況かもね」男性を見る目がない友だちへ

お金を借りようとしてきたり、不倫している上に浮気をしてきたりする・・・そんな男性と長く不倫をしてしまう人もいます。「私だけがいいところをわかっている、他の人なら無理だと思う」という特別感が人を盲目にさせるようです。

そんな友だちには、自分の友だちの話として同じ状況を例え話として話してみましょう「ありえないね」と言うはずなので「今のあなたと同じ状況かもね」とさりげなく言うと、ハッと覚めるのかも。

下手にこちらの持論をふりかざすと、デリケートな彼女たちの心の扉が閉められ、鍵までかけられます。彼女たちの防衛本能が働き、こちらが傷つけられることも。また親友レベルなど、かなり仲が良くないと、救済する役割は厳しいと思います。

軽い気持ちで不倫をやめさせようとすると、友情が壊れる可能性もあるので、本当に救済したいなら慎重に。

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