女性からキスをおねだりしたい時もありますよね?
付き合っている彼氏なら出来るかもしれないけれど、もしまだ付き合っていない片思い中の彼だったら?
一歩間違えればその恋、一瞬で終わってしまうかも知れませんよね。
まずは、彼もあなたに少なからず好意があるという前提の元、男性が思わず抱きしめてキスしたくなる様なキスのアプローチ法をいくつかご紹介致しましょう!!
まずは「ストレートに伝える作戦」です。
「キスしようよ」でも良いわけですが、より「可愛いな」と思わせる為の作戦です。キスよりもチューの方があどけなさがあります。「キスしようよ」だと、ちょっと重いかな。間に受けすぎて引いてしまう男性もいるかも。
でも、「チューしようよ」だったら、もし断られたとしても「なんでよー、ケチー」などとおどければ、笑い話になって終われる要素もあります。その場合はおどけながら心で泣いて下さい。
ちなみに、まだ付き合っていない2人のそういうシチュエーションだとやっぱり帰り道ですよね。例えば帰り道、「ねーねー、ちゅーしようよ」と突然伝えてみて下さい。ドキっとさせて、かつ、可愛い!! と思われる事間違いなし!!
冒頭でも伝えましたが、念のためもう一度言っておきます。
筆者が執筆させていただいている今回のネタ、これはあくまでも「彼もあなたに少なからず好意がある」という前提のものです。こちらの作戦なんかト・ク・ニ!! にです(笑)
はい、大事な事は二回伝えましたよ。
では本題に入ります。彼があなたに好意がある場合、この作戦はとても効果的です。
シチュエーションは2人で飲みに行っている時がベストですね。多少は酔っぱらったフリも必要になって来るでしょう。楽しく2人でお酒を飲んでいる時、盛り上がって来た辺りで決行しましょう。この時、子供っぽく、いたずらな笑顔も添えてください。
ポーカーフェイスな態度を取られたとしてもそれはあくまでお店の中だから。それ以降キスを意識しないはずありません。どんな会話をしていても彼の中はあなたとのキスでいっぱいになっているはず(笑)
ポイントは「グロス」です。濡れた唇で彼を挑発するわけです。
どの会話からここに持ってくれば良いか? という点においてですが、例えば「最近メイク変えてみたんだよねー」とメイクの話から入ってみたり、グロスの色と同じ「色」の話から入ってみたり(例えば「私、○○色好きなんだよね?」など)
伝える時のポイントは、じっと彼の目を見つめる事。瞳の奥から「キスして! 」と、強く念じてください(笑)
いかがでしたでしょうか?
「男性に可愛いと思われる!! キスして欲しい時のアプローチ法」
ポイントは、あどけなさやいたずらな笑顔を活用するパターンと、じっと見つめて心で念じるパターンの2種類なのかも。
これは、女性側のキャラにもよってくるのでは?
あなたが普段から可愛い妹キャラ、天然キャラならば前者を。知的でクールなタイプなら後者を。お試しあれ!!
Photo by Caden Crawford