憧れの社長夫人になりたい！「経営者」と出会う3つの方法

「某上場企業の社長秘書として働いていたときに、今の夫と知り合いました。周りに美人秘書が多かったので争奪戦で大変でしたよ。」（28歳・主婦）

社長秘書として働ければ、経営者とお近づきになれますね。また、経営者には経営者の友達が多いので、自然と経営者の方と接する機会が増えるでしょう。ただし、社長秘書には美人も多いので、自分磨きが欠かせないようです。

「学生時代から付き合っていた彼が起業をして、気づいたら社長夫人になっていました。幸い、会社もうまくいっているので何不自由ない暮らしをさせてもらっています。」（33歳・主婦）

付き合った当時は経営者ではなかったけど、交際中に彼が起業をして経営者になるパターンもあります。彼が「起業志望」であるなら将来は有望かもしれません。しかし、起業したからといって誰でも成功するわけではないので、彼にビジネスの才能があるのかもチェックする必要がありそう。

「東京の高級キャバクラで働いていた時に、お客さんだった彼と知り合いました。高級キャバクラはお金持ちでないと来れないので、お客さんも芸能人やスポーツ選手、経営者の方が多かったですよ。」（27歳・主婦）

芸能人やスポーツ選手が一般人と結婚するとき、お相手が「元キャバ嬢」であることも多いように、高級キャバクラにはステイタスの高い男性のお客さんがやってきます。もちろんキャバ嬢は美人が多いので、そこは頑張らないとかもしれません。ただし、キャバクラに来ている時点で遊びたい願望が高い人が多めなので注意が必要かも。

経営者と出会いたい！結婚したい！という人は、今回ご紹介した3つの方法を試してみてはいかがでしょうか。ただし、「経営者」といっても上場企業の経営者から借金まみれの中小企業社長まで様々。彼にお金を稼ぐ才能があるのか、見極めることも大切ですよ！

Photo by LGEPR