ふとした瞬間にこそ、育ちが出てしまうものです。
ささいな仕草が下品に見えたから……と恋愛対象外認定されてしまうことは、よくあります
では、恋愛対象外に見られてしまう下品な女性とはどのような人なのか、育ちが良く見える上品な女性の特徴と比較しながらご紹介します。
下品な女性は、自分より立場が弱い人に対してマウントを取ろうとします。反対に、力を持った人には、媚を売るなどして、人によって態度をコロコロ変えます。
品のある女性は、人によって態度を変える事はありません。
店員さんや後輩にも丁寧に接するし、どのような人に対しても「ありがとう」「お願いします」などと自然に言うことができます。
相手を見下すような発言もしません。人を大切にすることができるからこそ、このような接し方ができるのです。
下品な女性は、どこの構わず、大きな声で騒ぎ、話しているときに、感情的になることが多いです。
品のある女性は、いつも話し方が落ち着いていて、声の大きさもトーンも柔らかく聞き取りやすいもの。人の話を最後まで聞く丁寧さもあります。
また人の話に否定から入ることなく「そういう考えもあるね」と受け止められる器の大きさも、品のある人の話し方の特徴です。
下品な人は、極端な猫背だったり、常に姿勢が悪かったり、スタイルが美しくありません。物の扱い方が雑だったり、食事の仕方が汚かったりもします。
品のある女性は、背筋が伸びていて、いつも顔を上げて姿勢よくいます。
物の扱いやドアを閉める時など、いつも丁寧で、大きな音を出すことはありません。
また、食事の仕方や作法がきれいで、マナーをきちんとわきまえています。
下品な女性は、思ったことをすぐに口に出してしまったり、不機嫌な感情を他人にぶつけたり、うまく感情をコントロールすることができません。その結果、周りに気を使わせて迷惑をかけてしまうことが多くなります。
品のある女性は、感情の起伏が少なく、たとえイライラすることがあっても、周囲にぶつけることはありません。
また、人前で大きな声を出すことはせず、たとえば部下や後輩を叱る時も落ち着いたトーンで伝えることを意識しています。
焦っていても落ち着いて行動することができるので、周囲から信頼されていることが多いです。
下品な女性はいつも「私なんて」など周りと比べて、自分を卑下するような発言ばかりします。また「あの人がうらやましい」などと、他人をうらやむような発言をすることも多いです。
品のある女性は、自分と他人を比べることはしません。自分が持っているブランド品や収入を自慢することはなく、SNSで過度にみせびらかすこともありません。
また、どんなに凄い肩書きや経歴を持っていても、自分からそれを言い出すことはありません。まさに、「能ある鷹は爪を隠す」といった感じで、自分のことを特別だと思っていないのです。だからこそ、他人の成功を素直に褒めることができます。
下品な女性は、他人の悪口や噂話が大好物です。自分からあることないこと、噂話を発信するようなことすらあります。これは、ある種のマウンティングで、悪口や噂話をしていることで、自分がワンステップ上にいるような気分に浸っているのです。
品のある女性は、悪口や噂話を自分から話すことはありません。また、そういう話を振られても、載せられて同調したり、さらに油を注いだりするようなことはしません。
そもそも、自分と他人を比べると言う考えがないので、悪口は、噂話に興味がないのです。
下品な女性は、とにかく自分を飾り立てることに集中します。TPOをわきまえず、自分が目立とうと派手な洋服を着たり、シーンにそぐわない華美な小物を身に付けたり、自分に注目を集めるようなコーディネートにするのです。
品のある女性は、派手さよりも、相手が不快に思わないか、ファッションがそのシーンにあったものか、どうかなど、周りに配慮してコーディネートを選ぶことができます。
また、ネイルやヘアなどにも、しっかりお手入れが行き届いていて、清楚で清潔感のある見た目をしています。香水も控えめで、特に食事の席にきつい香りの香水をつけてくることはありません。
本当に、品がある人は、相手の敬意を忘れず、いつも相手を思いやって配慮することができる心の余裕を持っています。
また、自分を必要以上に誇示することがなく、自慢をしたり、他人と比較をしたり、SNSで見せびらかしたりすることもありません。
品のある人は、周囲を心地よくさせる振る舞いを自然にすることができる人です。自分を大切にしているからこそ、他人のことも大切にすることができます。
このようなマインドでいるからこそ、品のある人には余裕のあるオーラが出るのかもしれませんね。
Written by さあや