彼氏に不満があってもなかなか言えず、悩んでいませんか? 自分が我慢すればいいか……と飲み込んでしまう人も多いですよね。
しかし、不満を我慢しているとストレスが溜まり続け、関係がギクシャクする原因になることも。
そこで今回は、彼氏に不満を言えない理由と上手な伝え方を紹介します。
喧嘩になるのが面倒で、彼氏に不満を言えない女性は多い印象。険悪なムードになるのが目に見えていると、最初から言う気がなくなってしまいますよね。
不満を伝えたときに話をはぐらかされたり、責められたりした過去があると、「また同じ流れになるだけ」と思ってしまうことも……。
喧嘩を避けたいと思うのは、関係を大切にしている証拠でもあります。しかし、我慢が積み重なると、自分の本音を押し殺す恋愛になってしまうんです。
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彼氏に不満を言えない理由として、嫌われることへの恐怖はとても大きいですよね。「面倒な女だと思われたらどうしよう」「関係が壊れたら嫌だな」と、つい悪い方向に考えてしまうんです。
彼氏のことが好きであればあるほど、本音を言うことで関係が壊れるのが怖くなります。
しかし、何も言わずに過ごしていても、相手は本音に気づけません。悪気もなく、同じことを繰り返してしまうこともあります。
嫌われたくない気持ちのせいで自分の心をすり減らしているなら、勇気を振り絞って伝えるべきかも。
「私が我慢すればいい」と考えて、彼氏への不満を飲み込んでしまう人も多いです。自分が我慢して丸く収まるなら、そのほうが楽だと思ってしまうんですよね。
我慢が当たり前になると、自分の本音に蓋をするようになります。自分より彼氏を優先してしまうんです。
彼氏に不満を感じること自体は、わがままでも悪いことでもありません。いい関係を築きたいなら、素直な自分を見せることが大事だと筆者は思います。
彼氏に不満を言えない人ほど、「嫌われたくない」「関係を壊したくない」という感情に引っ張られてしまいがちです。しかし、感情と事実を切り離して考えてみてほしいんです。
たとえば、「嫌われたくない」は感情ですよね。その奥には、「家事を全くしない」「頻繁に嘘をつく」「約束を守ってくれない」といった事実があるはずなんです。
感情と事実をごちゃ混ぜにしてしまうと、問題そのものが見えなくなってしまいます。大切なのは、事実に目を向けることなんです。
不満を伝えるのは勇気が必要ですが、いつまでも我慢は続きません。限界を迎える前に、事実として起きていることを冷静に伝えてみてくださいね。
彼氏に不満を伝えるとき、いきなり「〇〇が嫌」「どうして〇〇してくれないの?」と切り出すのはNG。冷静な話し合いができないどころか、大喧嘩に発展してしまう可能性があります。
意識してほしいのは、肯定的な言葉を先に添えること。たとえば、「仕事で大変なのにいつも私の話を聞いてくれてありがとう。だけど、もう少し家事を手伝ってくれると嬉しいな」と伝えるイメージです。
不満だけをぶつけるのではなく、「あなたのことを大切に思っている」というメッセージも一緒に伝えることが大事。肯定的な言葉があると、相手も受け取りやすくなります。
不満を言うことが目的ではなく、よりいい関係になりたいから伝える。その気持ちが伝われば、話し合いも前向きに進みやすいですよ!
彼氏に不満を伝えるときは、目的を先に伝えるのもおすすめです。たとえば、「これからも仲よくいたいから」「〇〇くんのことが大好きだから」といった言葉ですね。
先に目的を伝えれば、「喧嘩したいわけじゃないんだ」「向き合おうとしてくれてるんだ」と受け取ってもらいやすくなります。
不満を言うのは簡単なことではないので、いきなり本題に入らずワンクッション置くのがベスト。
筆者も彼氏に不満を言うときは、「責めたいわけじゃない」「喧嘩はしたくない」と伝えるようにしています。相手の誤解を防ぐためにも、目的は先に伝えましょう。
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彼氏への不満は、無理に直接言おうとしなくてもOK。言いづらいことほど、文章で伝えたほうが落ち着いて話せる場合もあります。
直接だと相手の表情や反応が気になり、本当の気持ちを言えなくなることもありますよね。LINEなら自分の気持ちを整理してから送れるので、感情的になりにくいです。
ただし、長文になりすぎたり、責めすぎたりしないことが大切です。「〇〇されて悲しかった」「〇〇してもらえると嬉しい」と、シンプルにまとめるのがベストですね。
今回は、彼氏に不満を言えない理由と上手な伝え方を紹介しました。
彼氏に不満を言えない自分を、「弱い」「情けない」と責める必要はありません。不満を飲み込んでしまうのは、相手を思っている証拠でもあるんです。
しかし、我慢で成り立つ恋愛は、いつか苦しくなってしまいます。我慢が当たり前になる前に、自分の本当の気持ちに目を向けてあげてください。
少しずつで大丈夫。自分の本音を無視せず、彼氏といい関係を築いていってくださいね。
Written by danon