「あの人いつまでも若いけど、いくつだっけ?」と思うような女性、身の回りにいませんか?
年齢を重ねていくと外見や考え方が変化していくものですが、それは決して悪いことではありませんし、歳を重ねたことで醸し出される美しさもあります。
しかし、なかにはいつまでも若く見える人がいるのも事実です。そこで今回は、若く見える人の特徴と若見え女性になるための方法を解説しましょう。
1. 若く見える人には共通点がある
実年齢より若く見える人は、外見はもちろん、内面にも特徴があります。そんな“若見え女性”の共通点をみていきましょう。
肌や髪のお手入れが行き届いている
人の見た目年齢を大きく左右するのが肌や髪の状態です。瑞々しい透明感のある肌や、ツヤやコシのある美しい髪はそれだけで若々しく感じられます。
どちらも年齢とともに失われていくものですが、若くても生活を疎かにすると急速に減少してしまい、若いのに老けて見られてしまいがちです。
体型に気を遣い、姿勢がきれい
若く見える人は健康を気遣い、体型を維持してかつ姿勢がきれいな人が多いです。スッと伸びた背筋やたるみのない体は年齢を感じさせない美しさがあります。
猫背で姿勢が悪いと不健康そうに見えるだけでなく、自分に自信がないような印象も与えてしまいます。太りすぎはもちろんですが、無理なダイエットで不自然に痩せている姿も老けて見られるので注意が必要です。
前向きで明るい
年齢を重ねると、新しいことにチャレンジする気力が徐々に失われていき、どうしても物事に対して消極的になりがちです。
若く見える人はいつまでも好奇心をもって行動することができるので、周囲に前向きで明るい印象を与えることができます。
夢中になれる好きなことがある
スポーツや趣味など、夢中になって取り組めるものがある人は若く見えます。
一つのものに熱中できるということは“極めたい”という欲望があるから。その欲望が心の若さを維持してくれるのです。
休日をダラダラと過ごす無趣味な人は心の老いも早くなってしまいます。
2. 無理な若作りは逆効果!
若く見られたい、と思うあまりやってしまいがちなのが「若作り」です。
淡いパステルカラーの洋服やプチプラのコスメなどは、ハリのある瑞々しい肌だから似合うものも少なくありません。年齢を重ね、変化し始めた肌に合わせてしまうと、かえって老けて見えてしまいます。
流行りのファッションやメイクは、本当に自分を引き立ててくれるアイテムかどうかをじっくり吟味してから取り入れましょう。
また、肌の露出が多い服装やTPOをわきまえないメイクなども「無理な若作り」ととらえられてしまいます。自分の好きなファッションが必ずしも自分に似合うとは限らないことも頭に入れておく必要があるでしょう。
3. 若見え女性になる方法とは?
無理に若作りをしなくても若見え女性になれる方法はあります。どれも大層なことではなく、普段の生活の中で少し気を付ければよいものばかりです。どんな方法があるのか見ていきましょう。
ヘアケア
髪は年齢が表れやすい場所の一つです。ボリュームがなくトップがペタッとしていると、分け目が目立って貧相に見えてしまいます。トップにボリュームが出るようなヘアスタイルを意識してみましょう。
また、どんなにボリュームがあっても傷んでパサついた髪や、やたら明るすぎるカラーにしてしまうと老けて見えがちに。髪が傷まないように日頃からトリートメントやヘアオイルなどでこまめにケアをすれば、必要以上に明るい髪色にしなくても十分若見えします。
また、スタイリング剤はマットタイプやスプレーのものよりも、乳液やクリームタイプを使うと髪のパサつきを補ってくれるのでおすすめです。
スキンケア
透明感のある肌は、若見えの必須ポイントといっても過言ではありません。シワやくすみはファンデーションで隠せますが、透明感をメイクで作るのは至難の業です。
瑞々しい透明感のある肌を手に入れるにはなんといってもスキンケアが欠かせません。
メイクは就寝前にしっかり落として十分なスキンケアをしてあげましょう。メイクが落とし切れていない、保湿が足りないと肌が乾燥し、シワやくすみの原因になるばかりか肌荒れを起こしてしまいます。
これらを繰り返すことで肌の衰えが加速してしまうので、日々就寝前のリセットが大切です。
メイク
とはいえ、シワやくすみを隠すためのファンデーションの厚塗りは厳禁です。若見えを目指すならメイクはベースメイクに力を入れましょう。
くすみを飛ばして透明感を演出してくれる下地を丁寧に塗り、気になる毛穴やシミはコンシーラーでカバーします。
この工程にしっかり時間をかければファンデーションはごく薄く重ねるだけで若見えする肌が出来上がりますよ。眉は髪色よりも1トーン明るめにしてバランスを取りましょう。
アイメイクを濃くしてしまうと若作り感が出るので注意が必要です。アイラインは内側に細く引き、アイホールに微細パールをのせる程度にとどめると上品に仕上がります。
ファッション
若見えするファッションを考える時に注意しなければならないのが“自分に似合うカラーを知っておく”ことです。トレンドカラーだからといって何も考えずに身につけては逆効果になってしまうことも。
また、流行りやトレンドは比較的若い世代に向けたものが多いので、そのまま取り入れてしまうとそれだけで若作りに見えるだけでなく、チープな印象を与えることにも繋がりかねません。
ファッションのトレンドはポイント使い程度に取り入れれば、失敗が少なくこなれ感も出せますよ。
普段の生活を見直す
若見えポイントである体型の維持にはもちろん、髪や肌といったパーツにも影響を与えるのが普段の生活です。
食事が偏っていたり、夜更かしをしたりと不摂生を繰り返していると、疲れやすく太りやすい体質に変化していきます。何をしてもすぐ疲れるような体では若見えなんて無理な話です。
さらに、偏った食生活や睡眠不足は髪や肌の健康に直結しています。いつまでも吹き出物が治らない、どんなに保湿をしてもカサついてしまう、といった場合は普段の生活の原因があるかもしれません。
早寝早起きや体にいい食事、適度な運動などを取り入れ、普段の生活を見直すことで内側から若さをサポートしましょう。
夢中になるものを見つける
夢中になれるものがある人はいつまでも若々しくいられるものです。熱中できる趣味を見つけたり、資格の取得を目指してみたりするのもいいでしょう。
いずれ身につくものであれば自分の自信にもつながるので、心に余裕が生まれ、人生を楽しむことができます。日々を楽しんで生きている人は自然と明るく前向きな姿勢になるので若々しく見えます。
趣味や目標があれば、ストレスの発散もできるので気持ちのリセットがしやすいですし、仕事や勉強でうっぷんがたまった時も励みになるのでおすすめです。
4. おわりに
今回は、若く見える人の特徴と、若見え女性になるための方法をご紹介しました。
イキイキとした若見え女性になるためには、意識して努力しなければなりません。
スキンケアやヘアケアを怠る、不摂生な生活を送るということを続けていると、あっという間に老け見えしてしまいます。
また、メイクやファッションの考え方もアップデートが必要です。若いうちは流行りやトレンドをそのまま取り入れても様になりましたが、年齢を重ねるとそうはいきません。
まずは取捨選択をして本当に自分に似合うものだけをポイント的に取り入れるようにしましょう。好きなメイクやファッションが必ずしも自分に似合うとは限りません。自分を客観的に見つめることが若見え女性への近道です。