【霊感レベル診断】あなたは霊感ある？ ない？（作画：BUSON）

霊感レベル10点/100点中

自分でもしかしてと思うことがある割には、全然勘が当たらないタイプです。

あなた自身は、占いであったり、霊感などなんとなく感じるものを感じたいという願望があるようです。

直感で占うタロットなど、好きでタロットカードの種類まで記憶しているかもしれません。

ただ、占い好きが霊感があるというわけでもありません。しかし、占いに関しては当たる可能性が高いです。占いの場合はタロットにしろ、その道具に力が宿っているからです。

あなた自身の霊視の能力よりも、占いの施術や道具によって答えが導きだされているようです。なので、占いを信じるというのは、あなたを良い方向へ導く一つの手段と言えるでしょう。

霊感が見えることによって、自分の気持ちの判断などがブレると言われています。

見たいという好奇心があるかもしれませんが、とりついた場合は厄介とも言われています。

霊や祟りに関係することなく、あなた自身の判断で物事を解決する力が備わっている人だと言えます。

それは、いいことだと信じて、自分で判断することに自信を持ちましょう。

霊感レベル30点/100点中

人間観察が得意なあなたです。普段から人と一緒に行動するよりは、単独で行動することが多いようです。

そのため、他人に興味はないものの、視界に入ってしまうことが多いようです。

そして、普段から読書など、人の心理に触れる機会が多いようです。美術館で絵画を見たり、コンサートに行って、音楽を楽しんだり、そういった人の感情に常に触れていると、感受性が豊かになります。

言葉にしなくても、なんとなく相手がいいたいであろうことが理解できるのです。それは、霊感とは少し違います。生きている人間同士の気持ちの伝わり方です。霊感に関しては、ある方ではないようです。

自然と涙が流れることがあるかもしれません。それは、絵を見たり、音楽を聴いたり、思い出したりという場面で起こるはずです。

霊感が強く何かに感化されてというよりは、感受性が強いため、歌や絵などの表現から、相手の気持ちがわかってしまうのです。

そのため、あなた自身も気持ちを表現することが多いようです。よく泣いたり、笑ったりすることは、心の声をためることなく表に出すことができるからです。

感情に正直になれることは素晴らしいことなのです。

霊感レベル50点/100点中

もしかしたら、あなたが思っている以上に霊感が強いかもしれません。

あなたは怖がりで、できればお化け屋敷とか心霊写真など見たくないと思うタイプです。

見ると記憶に残ってしまい、いつまでも引きずってしまうからでしょう。それが、霊感が多少なりともあるという意味になります。

自分で霊感があると思い込んで、なおかつ興味があるような人は自分から進んで心霊スポットなど、行ってみたりします。恐怖心を抱かないあたりがすでに霊感がない証拠です。

霊感のある人はキーワードや、地名だけでもゾクッとするものを感じます。

話題に触れただけで、頭痛がしてきたり、吐き気を感じてしまうのです。そして、心霊写真など実際目に見える機会を自ら、恐怖心のために避けている可能性が高いです。

見えるという予感がすでの当たっているかもしれないのです。霊感の強い人はこの話題をするだけで、胸が詰まる感覚が起こります。

読んでいて、寒気がする、目がしばしばするなど感じるようなら、少し離れた方がいいかもしれません。だからと言って、深く考えないようにしましょう。

嫌な予感がすることを避けることも得策だと言えます。

霊感レベル80点/100点中

なぜか光を感じるなど、自分でもよくわからないけど、何か見えてしまうなんてことが少なからずあるようです。

身内や祖先に霊感があるというような話は聞いたことがないでしょうか。霊感は先祖代々伝わるとも言われています。

実際見たこともない先祖が表れて、忠告してくれたりと、人生の指南をしてくれることがあるようです。

霊とは、肉体から離れた場所にある魂とも言われています。主に亡くなった人の霊ということになりますが、ご先祖様のように忠告してくれることもあれば、何も関係ないのに、ただそこにいたというだけで、呪われたりすることがあります。

いわゆる体調が悪くなったり、急に触られたような感触を感じるなどです。それは、いいことではなく、あなたにとりついて想像もつかない方向へ導く可能性もあります。

霊感が強い人に相手にしてもらいたいという霊もいるのです。あまり深刻にならず、自分は自分と割り切るようにしましょう。

ただし、先祖へのお墓参りは頻繫に行った方がいいでしょう。

霊感が強いだけに、あなたの近況報告や家族の話をしてあげると喜ぶはずです。そして、何かあったときに助けてくれる存在となるでしょう。