「物欲の強い女」診断。ショッピングが趣味！ それって大丈夫？

物欲の強い女の可能性10％

以前は洋服や小物、コスメなどに興味があったようですが、最近はすっかり落ち着いてしまっているようです。職場の人間にも慣れてしまい、わざわざはりきった服を着る必要がないと思ってしまうようです。職場に素敵な男性が現れたり、自分から頑張ろうという気持ちにならない限りは堅実な買い物を続けることができるでしょう。
買い物依存症になる可能性は低いですが、女性としての魅力を自ら隠してしまっているように見受けられます。毎日、同じような服ばかり着ていると、周りにもその印象ばかりを与えてしまいます。物欲がないというのは、ある意味変化を求めていないと言えます。現状に満足しているのなら必要ないですが、もっと楽しい生活をしたい、幸せになりたいと思うのなら、欲を出していく必要があるかもしれません。

物欲の強い女の可能性30％

基本的に毎日、お金の計算をしているタイプです。しかし、計算ができるが故に浪費しているかもしれません。帰宅途中の乗り換え駅などで、デパ地下に行く人の波にそのまま連れられて行ってしまうことがあるようです。デパ地下は閉店間際になると割引をしたりするので、計算が得意なあなたはラッキーと思ってしまうのです。そうして一見安く買えた代物でも、塵も積もれば山となるで膨らんでいくのです。定価よりも安く買えたということに快感を覚え、前回売り切れて買えなかったものが、次回購入できるとまた喜びとしてしまうのです。
金額がそこまで大きい買い物ではないので、まだやりくりできているようですが、その延長が物欲が強い女となり、買い物依存症となってしまうのです。帰宅時の寄り道も、決まった日以外は行かないなど自分なりのルールを作りましょう。

物欲の強い女の可能性50％

新しい物好きで、Instagramや女子が集まるサイトで、常に流行りをチェックしているところがあります。ミーハーな部分が強いので、自分に似合う、自分が欲しいという基準で買い物するというより、流行っているから持っていると自慢できそうなど、本来買い物であるべき姿を見失っているように見えます。苦労して買ったなど、自分が頑張って手に入れたということもアピールしたくなってしまいます。本当に気に入って買った物ならば長く使うことができても、情報や周りに踊らされて買った物にはもはや執着はないはずです。
あなたが若いのならば、そのうちお金がなくなりそんな自分に気づくかもしれません。主婦や30代であるならば、かなり要注意です。お金の使い方を真剣に考えないといけないようです。

物欲の強い女の可能性80％

家でも暇さえあれば、スマホやインターネットを見てしまうようです。職場などで人間関係などに疲れてしまうと、家に帰った時に仕事を忘れたいと思うのは当然です。趣味がある人はそこでストレス発散しているのですが、特に趣味がないとなると、テレビを見るか、スマホを見るかになってしまいます。
最近はネットニュースを見るだけでも、以前ネットで買い物をした際のサイトが出てきたり、あなたが興味ありそうなものを広告として貼っていたりします。そんな時に欲しくてたまらないわけではないのに、ポチっと購入ボタンを押してしまうことがあるようです。ストレスが原因で物欲が強くなっている可能性があるようです。購入することで安心感や満足感を得てしまうのです。まずは、家では極力スマホは見ないように心がけましょう。買い物以外で発散できることを真剣に探してみましょう。