他人を見下す人になりたくない……と思っても、実は当事者になっていることも珍しくありません!
「馬鹿にしている」「嫌な感じ」と人から思われると、周りに誰もいなくなることもあるので注意。
実は満たされない気持ちがあると、無意識のうちにある行動に出てしまうことがあります。
今回は、他人を見下す人が無意識にやりがちな行動・理由などについてご紹介します。
早速、見ていきましょう!
求められていないのに、勝手に助言をしてしまうのも、実は無意識にやりがちな他人を見下す行動です。
「ダメだなぁ」「私・俺が教えてあげないと!」という傲慢な気持ちから、おせっかいを焼こうとしています。
無意識のうちに、自分の方が上だと思っていると、ずけずけとした物言いもしやすいです。
勝手なアドバイスは、感謝されるどころか相手をイラつかせるだけに過ぎないので注意。
相手が一生懸命、話をしているのに目線はいつもスマホ……という人も嫌われやすいので注意。
はなから聞く気がなく、早く終わらないかなと思う気持ちが透けて見えています……。
目上の人には決してしない行動です!
態度が悪いと思われやすいので気をつけて。
相手が楽しそうに話をしている時に、「あっ。そうそう私もさ〜」と、しれっと話題泥棒をする人がいます。
実はこれも無意識にやりがちな他人を見下す行動! 自分のことしか考えていないことがわかります。
聞き役にいるのは退屈。自分にスポットライトが当たっていないと嫌という子どもっぽい人に多いとか。
その後、相手の口数が少なくなったら心を閉ざした証拠とも言えるので気をつけて。
他人を見下す人の口癖としてありがちなのが、何かと「可哀想」と言うこと!
上から目線でないと出てこない言葉でもあります……。
無意識のうちに自分の方が上と思っているからこそ、哀れみの気持ちを抱きます。
「可哀想」とよく言う方こそ、他人を思いやれて偉いと勘違いしている方も多いとか。
何かと「普通は〜」と一般論に当てはめることも無意識にやりがちな他人を見下す行動。
相手を一人のひととして見ておらず、自分の都合の良いように動かしたい気持ちがあります。
例えば、「普通はみんな〇〇しているよ」「普通、謝るところでしょ?」などをよく言います。
一般の意見というテイを持ち出して、自分の考えを押し付けていることが多いです。
そもそも何故、無意識に他人を見下すことがあるのでしょうか。
以下、理由についてご紹介します!
他人を見下してしまうのは自分に自信がないからです。
不安があることを悟られないように、他人を馬鹿にしたような態度を取ります。
無理やり自分を優位に立たせて悦に浸り、不安から目を逸らしていることも……。
劣等感が強い人ほど、無意識でも他人を見下して、自分という存在を守るのに必死になります。
実は人から褒められたいがゆえに、他人を見下す人もいます!
何よりも自分がすごいということを知ってほしいからです。
特に、相手の話題を奪う人こそ、「ねぇ。こっち見て!」と承認欲求に飢えている方が多いです。
その不可解な行動こそ、「愛してほしい」という根本的な気持ちから行っていることがあります。
しかし、周囲の影響としては、自分勝手な印象に残りやすいので注意。
他人を見下す人は、孤立しやすいです。
より良い人間関係を築くためには、どうすれば良いのでしょうか。
まず初めに、人に大きな期待は持たないことです。
ああしてほしい、こうしてほしいと考えるほど不思議と上手くいかないものです。
落胆した気持ちが積み重なるほど、他人を見下すことにもつながります。
自分と相手の距離感を保つために、一線を引くようにしてください。
人間関係は鏡の法則。周りにいる人は、自分と似た言動をしているように、影響し合っていることがあります。
他人を見下す人こそ、のちに同じ扱いを受けやすいです。
例えば、自分勝手なアドバイスをする方こそ、同じように遠慮ない物言いをされることも珍しくありません。
相手を変える前に、自分の言動を振り返ることが大切です。
やはり自分自身が満たされていないと、他人に対して、何かを与えるような行動は取れません。
それどころか渇望するあまり、理不尽な対応を取りやすいです。
まず初めに自分の心を満たすことに集中しましょう。何に劣等感を感じているのか、自分と向き合う時間が必要かもしれません。
心に余裕ができると、自然と思いやりがある行動を取れるようになります。
他人をさけすんだり、自分の意見を押し付けたりする人は嫌われます。
気づいたら、周りに人がいなくなっていることも珍しくありません。
他人を見下しそうになった時こそ、自分の心を満たすことに集中しましょう。
気持ちに余裕ができるほど、柔和な対応も取りやすくなります。
Written by 森野有