「嫌いなわけじゃないけれど、一緒にいるとモヤモヤする」
こんなふうに悩んでいる人は、人間関係を見直すタイミングなのかもしれません。
今回は人間関係を整理するなら離れた方がいい人の特徴と、関係性を見直すときのポイントをまとめました。
モヤモヤを抱え込んでいいことはありません! 心身ともに健康でいるためにも、縁を切るかどうかを一度考えていきましょう。
「いつも頭ごなしに否定される」「違う意見や考えを受け入れてくれない」そんな人に苦しんでいるなら、人間関係を整理した方がいいかもしれません。
否定ばかりしてくる人は、なんでも自分の意見を押し通すことが正解だと信じています。そしてその考えが変わることは、残念ながらほとんどありません……。
そんな人と関わると自分が疲弊するのみ。ストレスがかかり過ぎる前に一度離れることをおすすめします。
話の8割は愚痴、誰かの悪口を言う、噂話をするという人とは今すぐ離れて! ネガティブな会話をする人と一緒にいると、自分のパワーまで奪われてしまいます。
また、ただ話を聞いているつもりでも「一緒になって悪口を言っていた」と、人間関係のトラブルに巻き込まれる可能性も……。
「悪口ばかりだな」と思うことが多いのなら、その人と関わることがストレスに感じている証拠です。心身を守るためにも距離を置きましょう。
「他人の不幸は蜜の味」という言葉があるとおり、世の中には人の不幸をよろこぶ人が一定数います。
普段関わる分には問題がなくても、個人的には一定の距離を置くことがおすすめ。というのも、いざ自分に不幸が起こったときに「心配するふりをして根掘り葉掘り楽しそうに話を聞いてくる」という現象が起こるからです。
ただでさえ辛い状況なのに、さらに余計なストレスは受けたくありませんよね……。普段から人の不幸をよころんでいる人とは、近づきすぎない距離感がおすすめですよ。
テイカー気質の人とは、常に自分が最優先で、人から何かを受け取ってばかりの人です。
たとえば、自分はお願いばかりするのに周囲の人が困っているときは助けない、自分の都合で予定変更はするけれど相手の都合には一切合わせないなどは、テイカー気質で間違いないでしょう。
自分が与えてばかりの関係性は長くは続きません。テイカー気質かどうかは、人間関係を整理するときの目安にしてみてくださいね。
「常に一緒にいたがる」「自分以外の人と仲良くしていると嫉妬する」など、依存体質な人は同性・異性に関係なくいます。
依存度合いが強すぎる人と一緒にいると、自分の行動が制限され窮屈に感じる可能性が高いです。また、依存してくる人とはいざ窮屈に感じてから離れるのは困難。距離を置こうとしても「嫌だ」と突っぱねたり、逆に「裏切られた」と攻撃的になったりします。
依存度が強い人は、大変な思いをする前に人間関係を整理しておきましょう。
「いつも待ち合わせ時間を守らない」「飲み会のお金をいつまでも払わない」など、さまざまな面でルーズな人っていますよね。
それ以上にその人のいいところを知っていて好きならそのままでいいですが、ルーズな面がどうしても気になると思うのなら、それは人間関係の整理をするときなのかもしれません。
ストレスを感じる前に距離を置くことをおすすめします。
「嫌いじゃないけれど、会ったあとはいつもグッタリしている」「常に気を遣っている気がする」など、一緒にいて疲れを感じる人は、人間関係を整理した方がいい相手かもしれません。
「なぜ疲れるのか」を考えると、先ほどまとめた「こんな人とは離れて」の特徴に当てはまることがほとんどだからです。
「疲れてまで一緒にいる意味は何か」「惰性で付き合っていてストレスを感じるのはどうなのか」を一度考えてみましょう。「今までずっと一緒にいたから」という理由だけで、これから先も付き合っていく必要はありませんよ。
人間関係を整理するのに抵抗があるという人は「その人と一緒にいるときの自分は好きか」を考えてみるのがおすすめです。
「一緒にいるといつも笑っている気がする」「心が軽くなるような感じがする」と、プラスの感情が湧いてくる相手なら整理する必要はありません。
一方「一緒にいても相手の顔色をつい伺ってしまう」「モヤモヤすることが多くて、しかもそれを伝えられない」と思う相手なら、離れた方がいいことは一目瞭然。
自分のことを好きになれる相手と一緒にいる方が、きっとあなたも幸せになれるはずです。
人間関係の整理と聞くと「冷たい」「冷酷」と思う人もいるかもしれません。もちろんすべての関わりを考え直す必要はないです。
ただ、自分の身を守れるのは自分だけ。もしあなたがストレスを感じていて、辛い思いをするのなら、我慢をせずに一度人間関係を見直してみることをおすすめします。
周囲との関わりが整理されると、心身ともにスッキリしますよ。
Written by yuuki