恋愛がうまくいかないのは、もしかすると「痛い恋愛努力」をしているからかも。
本人は頑張っているつもりだけど、相手から見ると重かったりずれていたり、好きな人の心に全く響いていないなら、時間の無駄ですよね。
それどころか、頑張れば頑張るほど好きな人に引かれてしまっているかもしれません。
そこでここでは、自分ではなかなか気づくことのできない痛い恋愛努力についてご紹介します。
「痛い恋愛努力」とは、自分では頑張っているのに、相手にとって重いものだったり、見ている方が恥ずかしくなってしまったりするような、ずれた努力のことです。
本人に悪気がない分、自分で気づきにくいので、恋愛努力が逆効果になってしまうことがほとんどです。
恋愛努力をすればするほど報われない。これほど無駄な事はありませんよね。
好きな人をドン引きさせる痛い恋愛努力についてピックアップしました。当てはまるものはありませんか?
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相手を好きすぎるあまり、アピールが過剰になり、好きバレしすぎているパターンです。
例えば、相手から返信が来る前に追いLINEをしたり、SNSの投稿に即リアクションしたり、好きな気持ちが前面に出ている様子だと、相手は監視されているように思ってしまいます。
また、ちょっとしたことで「大丈夫?」とか「今のでもしかして嫌われちゃった?」などとお伺いを立てるのもNG。
相手は、いちいち過剰反応されることであなたの存在を鬱陶しく思うようになります。
何でもかんでも相手に合わせようとするのは、かえって相手に気を使わせてしまいます。
本当は嫌なのに「全然大丈夫」と無理矢理笑顔を作ったり、自分の予定を全て相手に合わせて決めたり、自分の意見や価値観を一切言わず同調ばかりしていると、都合よく扱われてしまいます。
「こいつは何を言っても許される」と相手に思われると、大切にしてもらうことができず、特別な存在になることはできないでしょう。
巷では「モテテク」と称したさまざまな恋愛テクニックがささやかれていますが、相手の気を引きたいからと、この恋愛テクニックを駆使しすぎると、逆に不自然になります。
例えば、わざと返信を遅らせるとか、あえて冷たくしてみるというのは、「焦らすと相手の気を引くことができる」という人気のテクニックのひとつですが、必ずうまくいくものでもありません。
人によっては、じらされたことで、気持ちが切れてしまう人もいるし、冷たくされたことがショックで、違う人に乗り換えてしまうこともあります。
インターネットやSNS から恋愛テクニックを学んだとしても、結局は実際に会って、相手に感じたフィーリングをもとに接するのが1番効果的なのです。
相手に尽くせば尽くすほど、同じ位の愛情が返ってくると思っている人は、考えを改めたほうがいいかもしれません。
「尽くす」というのは、単なる自己満足に過ぎません。尽くせば尽くすほど満足するのは自分だけであって、相手がうれしいとは限らないのです。もしかすると、ものすごく迷惑に思っているかもしれません。
ですから、相手から同じ分だけ尽くされて、愛情をもらおうとする事はおこがましいことなのです。
「彼がショートヘアが好きって言ったから、バッサリ切ってきちゃった」など、相手に好かれたいからと、相手の好みに合わせて自分をどんどん変えてしまう人は、恋愛がうまくいかないことが多いです。
彼がショートヘアが好きだったとしても、本人に似合っていなければ、注目してもらうことはできないし、そもそも恋愛は外見だけで惹かれ合うものではないので、性格や価値観が合わなければ、どんなに外見を取り繕っても意味がないのです。
恋が終わったとき、自分が何者かわからなくなると言うリスクもあります。自分を見失ってしまうことは、あなた自身が自分の良さがわからなくなるということ。せっかくの魅力も輝かなくなります。
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恋愛努力というと、なんとなく「好きな人のために」と考えてしまいがちですが、実はそれは逆。
相手のために自分を変えるのではなく、自分の魅力を輝かせるために、自分磨きをすることの方がよっぽど効果的なのです。
相手に合わせるよりも、まず自分の生活、価値観、機嫌など、自分が心地よく過ごすことができるように心を整えることが大切です。
そして、好きな人とは、適切な距離感を保つこと。恋愛にどっぷりのめり込んでしまうと周りが見えなくなり、楽しみよりも苦しみばかりが募るようになります。
自分が心地よく過ごせるかどうか、何事も、自分を中心に考えるようにすると、自然と素敵な相手と巡り会うことができますよ。
痛い恋愛努力とは、相手を「追う」気持ちが大きければ大きいほどそうなってしまいます。
・連絡しすぎ
・合わせすぎ
・駆け引きしすぎ
・尽くしすぎ
何でもやりすぎは毒になります。
本当に相性の良い相手は離れていく事はありません。追いかけるよりも自分を磨くことで相手に追いかけてもらえるようになることの方がよっぽど効果的ですよ。
Written by さあや