連絡が減る男性の心理とは? 急に距離を取る理由7つ

「前は毎日のように連絡が来ていたのに、最近は返信が遅い」
「用事がないと連絡してこなくなった」
そんな不安を抱えていませんか。


恋人やパートナーとの連絡頻度が前触れなく減った場合、そこにある理由や目的は人それぞれです。今回は、連絡が減ったときの男性側の心理をまとめてご紹介します。

連絡が減る男性の心理7つ

友人との付き合いや趣味に意識が向いている

連絡が減ったときの男性心理としてまず挙げられるのが、友人との付き合いや趣味など、恋愛以外のことに意識が向いている可能性です。

これは、特に比較的余暇が多い学生や若い男性に多いパターン。

必ずしも気持ちが冷めたわけではなく、ただ恋愛の優先順位が下がっているだけというケースも少なくありません。

連絡が減って不安になったときは、責めるような言い方ではなく、「最近忙しい? 少し話せたら嬉しいな」と素直な気持ちを伝えるとよいでしょう。

仕事や人間関係のストレスで余裕がない

仕事や人間関係のストレスで余裕がない

一方、社会人で責任ある立場を持つ彼の場合、仕事や人間関係によるストレスから、恋愛に気持ちを向ける心の余裕がなくなっていることも多いようです。

業務に追われる日々が続くと、誰かと連絡を取ることさえ負担に感じてしまうものですよね。

「返信しなければ」と思いながらも、日々の忙しさに追われる中で後回しになり、結果的に連絡頻度が落ちてしまうケースも少なくないようです。

このような場合、連絡が減ったからといって一方的に相手を責めるのはNG。相手の状況を理解し、必要以上に不安になりすぎないことが大切です。

信頼関係を築けている自信がある

男性は、関係が安定してくると「頻繁に連絡を取らなくても大丈夫」「言葉にしなくても分かり合えている」と感じやすい傾向があります。

このような場合、やりとりが減ったからといって、相手の気持ちが冷めたとは限りません。

むしろ信頼関係が築けているという自信の表れであることも。安心感があるからこそ、連絡を義務のように考えなくなるのです。

それでも、相手との温度差が生まれると不安になるのは当然の心理ですよね。

不安を感じたときは「たまには連絡があると嬉しいな」と素直に伝えることで、すれ違いを防ぎやすくなります。

追われる立場になり、安心しきっている

付き合う前は毎日のように連絡してきたのに、交際が始まった途端、連絡頻度が極端に減った経験はありませんか?

このような場合、「もう好意は伝わっているから大丈夫」「多少間が空いても許される」という気持ちが、無意識の甘えとして行動に表れている可能性大。

相手からの好意が確実だと感じたことで、「もう頑張らなくても大丈夫」と安心してしまう男性は案外少なくないんですよね。

これは関係が安定したと感じているからこその変化ともいえますが、この状態が続くと、相手側には不満や不安が溜まりやすくなるもの。違和感を覚えたら、我慢せず気持ちを伝えることが大切です。

気持ちが冷めかけている

連絡が減った場合、相手の気持ちが冷めかけている可能性も考えられます。

このケースでは、単に連絡頻度が下がるだけでなく、メッセージの内容がそっけなくなったり、会う機会が少なくなったりするなど、複数の変化が同時に表れやすいのが特徴。

もちろん、仕事や友人付き合いが忙しいなど、他の理由で連絡が減っている可能性もあります。

やり取りの温度感や普段の態度、行動全体を冷静に見て、以前との違いを比較しながら見極めることが大切です。

 

恋愛経験が浅く、距離感がわからない

恋愛経験の浅い学生や若い男性に多いのが、「どれくらいの頻度で連絡を取るのが正解なのかわからない」という心理です。

このような場合、好意はあっても、連絡しすぎて重いと思われることを恐れて自己判断で頻度を落としてしまうケースも多い様子。

相手に嫌われたくない気持ちが強いほど、慎重になりすぎてしまうんですよね。しかしその結果、気持ちとは裏腹にそっけない印象を与えてしまうことも少なくありません。

特に悪気がなく、不安や戸惑いから距離を取っているだけの場合、連絡が少ないからと相手を責めるのは逆効果に。率直に話し合うことですれ違いを防げるはずです。

あえて連絡を減らして様子見をしている

気持ちが冷めかけている

恋愛の駆け引きとして、相手の気持ちをたしかめるためにあえて連絡を減らして様子見をする男性も少なくありません。

これは特に、出会って間もない頃や付き合い立てで関係性がまだ安定していない時期に多く見られるケースです。

相手から連絡があれば「自分に好意がある」と安心できますし、反応がなければ「それほど想われていないのかもしれない」と判断材料にするわけですね。

気持ちが冷めたというより、距離感や好意の強さを探っているだけなので、不安になる必要はありません。

相手の状況を冷静に見極めることが大切

連絡が減ったと感じたとき、「嫌われたのかも」「もう気持ちがないのでは」と悪い方向に考えすぎてしまい、不安をひとりで抱え込んでしまう人は少なくありません。

しかし、一方的な誤解や思い込みにより距離を取ってしまうと、気持ちのすれ違いが加速し、結果的に破局につながってしまう可能性も。

こうした事態を防ぐためには、ひとりで判断せず、相手の態度や状況を見極める冷静さを持つことが大切です。不安を感じたときは、「最近少し連絡が減って寂しい」と素直に気持ちを伝えてみましょう。

Written by 糸野旬

あなたはいくつ当てはまる? 話しかけにくい人が無意識にしていること ▶

糸野旬の他の記事を読む