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2回目デートに誘われない理由10個と改善ポイント

2回目デートに誘われない理由10個と改善ポイント

デートは、1回きりで終わってしまっては意味がありません。

2度目3度目と続いて、ようやく恋愛成就に繋がるのです。どうしてかいつも、2回目のデートに誘われない人がいますよね。実は本人が気づいていないだけで、誘われない理由があるのです!

ここではそんな2回目のデートに誘われない理由や、2回目以降もデートが続く方法についてご紹介します。

2回目のデートに誘われなかった時の理由

デートが面白くなかった

デートが面白くなかった

元も子もない理由ですが、デートが面白くなければ次はありませんよね。気が合わなければ、話が合わなければ仕方のないこと。相手にとって退屈だったデートは、あなたにとっても退屈だったはず。2回目のデートに繋がらなくても、諦めがつくでしょう。

断られると思った

2回目のデートに誘っても「断られそう」と感じたら、それで終わり。よほど惚れこんでいたり、積極的な性格でなければ、断られそうなのに次のデートのお誘いをかけることは難しいでしょう。


脈なしだと感じた

会話も続かないし、愛想が悪いし…… それでは誰だって、脈なしだと思ってしまいますよね。自分の理想にないなら、当然2回目のデートはありません。

非常識だった

非常識だった

約束の時間に遅刻したり、道端にゴミをポイ捨てしたり…… デートでは、ちょっとしたところで人柄が見えてしまうもの。非常識な一面を見てしまえば、どれだけ楽しいデートでも印象は台無しになってしまうでしょう。


下ネタ

盛り上げるために下ネタを盛り込むのは、仲良くなってからにしましょう。初めてのデートでそれをしてしまえば、2回目には繋がりません。良くて友達止まり、悪くてドン引きです。

品がない

普通のデートなのですから、ドレスコードは必要ありません。それでも、あまりにも肌の露出した服装やガニ股歩き、歩きたばこや男言葉は下品に見えて当然です。2回目のデートに誘って欲しいなら、いきなり素は出さずに猫をかぶるべし。

レディーファースト待ち過ぎる

初めてのデートでは、男性も気合いが入っているのでレディーファーストを心がけてくれるでしょう。しかし女性は、それを当たり前だと思ってはいけません。特にモテる女性はもてなされることに慣れているため、知らず知らずのうちに受け身に。レディーファーストが過ぎると、男性は疲れてしまいます。


高級ブランドで身を固めている

高級ブランドで身を固めている

輝いている自分を見て欲しいからこそ、一軍ファッションでデートに挑むもの。しかし、高級ブランドの服やバッグで身を固めないように気をつけましょう。お金がかかりそうで、男性は引いてしまいます。

奢られて当たり前

お会計問題は、男女の永遠のテーマ。最近では割り勘の風潮も出てきているため、女性はそのつもりでデートに挑みましょう。もし男性が奢ってくれたならば、当たり前のお顔で横に立っているのではなく心からの感謝の気持ちを示す必要があります。

ただ単に忙しい

2回目のデートに誘えないのは、男性のスケジュールが立てこんでいるせいかもしれません。待っていればお誘いがくるかもしれないので、ある程度様子見しましょう。

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