「出会ったときはこんな人じゃなかったのに……」「こんな人だと思わなかった」。
こんな悩みを抱えていませんか?
恋愛で後悔しないためには、最初の違和感を見逃さないことが大切です。そこで今回は、深く関わると危険な「地雷男性」の特徴をまとめました。
地雷男性の特徴としてまず挙げられるのが、感情の起伏が激しいこと。このタイプの男性は、機嫌の良し悪しが態度や言葉にすぐに表れます。
さっきまで優しかったのに、些細な一言や出来事をきっかけに不機嫌になり、急に強い口調になったり、周囲の人に当たったりすることも。
さらには自分の感情をコントロールするのも苦手なため、「俺は今イライラしてるから察してほしい」と暗に要求することもあります。結果、周囲は常に顔色をうかがう状態になりがちに。
最初は情熱的で魅力的に見えても、長く付き合うほど精神的な負担が大きくなりやすいタイプです。
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お金にルーズな男性と付き合うと、関係が深まるほど金銭トラブルに巻き込まれやすくなるため要注意。
例えば、デート中に「ここは奢るよ」と言ったのに会計時に財布を出さなかったり、後から立て替えを求めたりするケースも少なくありません。
また、給料日直後は気前よく使うのに、月末には「今月きつい」が口癖になり、デート代や生活費を交際相手に頼ることも。
このタイプの男性は基本的に計画性がないため、目先の欲やその場の感情で行動しがち。将来を考える相手としては、特に注意が必要なタイプです。
過去の恋愛を引きずっている男性は、現在の恋愛と過去を無意識に比較しがちです。
会話の中で元カノの話題を頻繁に出し、「元カノはこうだった」「俺のことをもっと理解してくれた」などと口にすることも少なくありません。
また、未練が残っているため思い出話に感情がこもったり、元カノのSNSをチェックし続けたりすることも。
このような場合、たとえ本人に悪気はなくても、比較される側は大切にされていないと感じやすいもの。「一緒にいてつらい」と感じたら早めに見切りをつけたほうが良いかもしれません。
言動や行動に一貫性がない男性は、自分の考えや価値観が定まっていないことが多いため注意が必要です。
このタイプの男性は、このようにその場の感情だけで発言する傾向があり、約束や将来の話も軽く口にしがち。
例えば昨日は「結婚したい」と真剣に話していたのに、翌日には「今は自由でいたい」と言うなど、言うことがコロコロ変わるのが特徴です。
その結果、言ったことを覚えていなかったり、後になって平然と覆したりすることも。長く付き合うほど振り回され、精神的な負担が増えやすくなる可能性大です。
都合の良いときだけ優しくなるのも、地雷男性によく見られる特徴のひとつです。このタイプの男性は、相手の気持ちより自分の都合を優先しがち。
例えば、自分が寂しいときや暇なときは頻繁に連絡してきて甘えてくるのに、あなたが落ち込んでいるときや助けを求めたときには急に距離を置くこともあります。
必要なときだけ利用される状態に陥らないためには、大切にされているのかを冷静に見極めることが何より大切。
言われるがままに一方的に尽くしてしまうと、ますます依存される可能性もあるため注意しましょう。
自己肯定感が低い男性は、必然的にネガティブな言動が多く、友人や恋人に依存しやすい傾向があるため注意が必要です。
このタイプの男性は、抱えている不安やストレスをすぐ言葉にしがち。「どうせ無理」「俺なんて」が口癖で、相手に励ましや安心を求め続ける傾向があります。
最初は、「支えてあげたい」「力になりたい」と感じる人も多いかもしれません。しかし、常に慰め役になってしまうと、いつのまにかあなたの気持ちや余裕が後回しにされがちになる可能性も。
さらに、相手のネガティブさに引きずられてしまい、自分まで疲弊してしまうことも少なくないようです。
プライバシーを守れないことも、地雷男性の特徴のひとつ。
例えば、スマホを勝手に覗き見たり、過去の交際や交友関係まで細かく詮索したりと、相手の領域に無断で踏み込むこともあります。場合によっては、束縛や監視につながる恐れも。
また、このタイプの人は秘密が守れないため、二人だけの会話や悩みを周囲の人に平気で話してしまうことも少なくありません。
プライバシーを尊重できない人とは対等な関係が築きにくいため、違和感を覚えた時点で距離感を見直したほうがよいでしょう。
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地雷男性に共通するのが、相手の気持ちより自分の感情や都合を優先する姿勢です。
はじめのうちは、違和感を「気のせい」で片づけてしまう人も少なくありません。しかし、勝手な言動や一方的な要求が続く場合は注意が必要です。
知らず知らずのうちに精神的な負担が積み重なると、関係が不健全な方向へ進みやすくなります。
今回ご紹介した特徴はあくまでひとつの傾向であり、すべての男性に当てはまるわけではありません。ただし、複数当てはまる場合や、心が疲れる感覚が続く場合は要注意。
不安を感じたときは自分の気持ちを大切にし、無理のない関係かどうかを冷静に見極めましょう。
Written by 糸野旬