自分のことすら自分でできないの…? 40代のマザコンの特徴3選

あなたの周りにはとっくに成人しているにも関わらず、いつまでたっても母親のことばかりを話す人はいますか?

40代の方の母親となると近い将来、介護が身近な課題にもなります。

そうなると、パートナーもきっと苦労するでしょう。

そこで今回は、40代のマザコンの特徴を3つご紹介します。

40代のマザコンの特徴

それでは40代のマザコンの特徴を3つご紹介します。

介護の必要がないのに同居している

介護の必要がないのに同居している

40代・50代で介護の必要性がないのに親と同居している男性は、マザコンの可能性が高い傾向にあります。

父親が他界し、母親が1人になっているから同居をしている等、理由は多々あるかもしれませんが、中にはもっともらしい理由をつけて同居している可能性もあるため、注意が必要です。

一人立ちしている男性は、一人暮らしをしていることが多いですからね。

マザコン? と聞かれると怒る

マザコン? と聞かれると怒る

いい歳をしてマザコンをしている40代・50代の男性たちは、今までの恋愛経験において、「あなたってマザコン?」で指摘をされた経験があるかもしれません。

その経験がよみがえり、同じようなことを指摘されるとすごい剣幕で怒りだすということも少なくありません。

生活スキルが低い

生活スキルが低い

マザコンの人は子供のころからなんでも母親が世話をしていたため、生活スキルが低い傾向にあります。

「料理をしたことがない」「洗濯機の使い方が分からない」

と平気で発言する人は、もしかしたらマザコンである可能性が高いでしょう。

生活スキルが低いと、家事をする人の理解も少なくなってしまい、パートナーもきっと困ってしまうでしょう。

Written by マル

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