【男子のホンネ】男子が超イラっとする女子の話し方4パターン

今回は何人かの男子に「女子と話していて小さくイラっとするときってどういうとき?」と質問してみました。

さっそくご紹介しましょう!

1:わたしって●●じゃないですかあ?

「あたしってちょっと天然キャラじゃないですかあ? という女子。知るか! と思います」(25歳・IT)

なんとかじゃないですかあ? と語尾を上げて質問系で喋る人って、最近多いって言うじゃないですかあ?

2:そうそうそう

「自分が話し終えたあと、ちょっとした変な間ができたら、自分から『そうそうそう』と言って間を埋めてくる女子。わりとイラっとします」(27歳・飲食)

そうそうそう。そういう女子っていますよね。接客業の女子に多いように感じます……そうそうそう。

3:彼女と別れたんですか~?マジうけるんだけど。

「おれが彼女と別れて、なにをうけてんねん! と思いますよね」(26歳・広告)

ここまでくれば「乱れた日本語」をご紹介しているコラムになってしまいますが、まあ「マジうける」を多用する女子って多いですよね。マジうけるんっすけど!

4:みたいな/的なかんじ?

「あたし的にはタイプみたいな、ちょっとヤバイくらいかっこいい的なかんじ? とか言われても、どう返事をしていいかわからないので、ちょっと困るみたいなかんじ?」(28歳・公務員)

**みたいな……と、ぼかすかんじで喋る人も多いですよね。当然、それを聞いた人は話の焦点がボケているがゆえに、うまく返答ができず、小さくイラっとしますよね。

おわりに

いかがでしたか?

今の若い人って、彼の前で自分の意見を言うときも、彼に嫌われないかなとか思いながら、遠慮しつつ喋っているじゃないですかあ?

そういうのってホントに付き合ってるのかなっていうか、ヤバくね? みたいなかんじ?

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