今回は何人かの男子に「女子と話していて小さくイラっとするときってどういうとき?」と質問してみました。
さっそくご紹介しましょう!
「あたしってちょっと天然キャラじゃないですかあ? という女子。知るか! と思います」(25歳・IT)
なんとかじゃないですかあ? と語尾を上げて質問系で喋る人って、最近多いって言うじゃないですかあ?
「自分が話し終えたあと、ちょっとした変な間ができたら、自分から『そうそうそう』と言って間を埋めてくる女子。わりとイラっとします」(27歳・飲食)
そうそうそう。そういう女子っていますよね。接客業の女子に多いように感じます……そうそうそう。
「おれが彼女と別れて、なにをうけてんねん! と思いますよね」(26歳・広告)
ここまでくれば「乱れた日本語」をご紹介しているコラムになってしまいますが、まあ「マジうける」を多用する女子って多いですよね。マジうけるんっすけど!
「あたし的にはタイプみたいな、ちょっとヤバイくらいかっこいい的なかんじ? とか言われても、どう返事をしていいかわからないので、ちょっと困るみたいなかんじ?」(28歳・公務員)
**みたいな……と、ぼかすかんじで喋る人も多いですよね。当然、それを聞いた人は話の焦点がボケているがゆえに、うまく返答ができず、小さくイラっとしますよね。
いかがでしたか?
今の若い人って、彼の前で自分の意見を言うときも、彼に嫌われないかなとか思いながら、遠慮しつつ喋っているじゃないですかあ?
そういうのってホントに付き合ってるのかなっていうか、ヤバくね? みたいなかんじ?