自分で機嫌を取れる人は「ストレスを溜めない」「ストレスが溜まってもうまく発散させる」この二つがとても上手です。
「つい不機嫌オーラを出してしまう」「情緒の不安定さが原因で相手に気を遣わせてしまった」そんな経験がある人は、感情をうまくコントロールする必要があるかも……。
今回は自分の機嫌の取り方のコツをまとめました。すぐにできることもあるので、ぜひ取り組んでみてくださいね。
自分をご機嫌にするのがうまい人ほど、睡眠時間を大切にしています。早寝早起きをする、最低7時間は寝るようにするなど、まずは自分にとって最適な睡眠スタイルを知ることが大切です。場合によっては、生活スタイルを変える必要があることも覚悟しておくといいでしょう。
寝不足はストレスのもと。睡眠不足が続くと、ちょっとしたことでもイライラしてしまいます。「いつも笑顔で過ごしたい!」と思っている人は、睡眠時間を見直すことがおすすめです。
ダイエット中で炭水化物は抜いている、野菜ばかりで肉や魚は控えているなど、過度な食事制限はイライラの原因になります。
おまけに栄養バランスが整っていないと、肌荒れや体調不良にもつながってしまうので、いいことはありません。
ダイエットをはじめてから自分の機嫌を取れなくなったと感じる人は、食事内容を改善してみるといいでしょう。
ストレスを感じたとき、1人で考えるとモヤモヤしてしまい気分が晴れない人は、誰かに話を聞いてもらうこともおすすめです。
ポイントは「ただ話を聞いてほしい」と伝えておくこと。これを言わないと、相手はよかれと思ってアドバイスをしてくれます。ただ、状況によってはそのアドバイスですらストレスのもとになってしまう可能性も……。
話を聞いてもらうときは、自身の心理状態を把握したうえでどうしてほしいかも相手に伝えるようにすると安心ですよ。
話を聞いてくれる人がいない、自分は話すよりも1人で考えたほうが機嫌が取れる、そんな人は紙に書いてストレスを発散させる方法がおすすめ。
殴り書きで思いついたことをひたすら書くのもよし、思考を整理するために「なぜそう思ったの?」と自問自答し深堀りするのもよしです。
スッキリさせるためには、書いた紙はそのまま処分するといいでしょう。
共感力の高い人は、人の機嫌に自身も左右されてしまうことがあります。機嫌が悪い人や怒っている人が側にいると、自身もその感情に引っ張られてしまうのです。
「怒っている人が側にいると嫌な気持ちになる」と、周囲の人に気持ちが影響されたことのある人は、自分と他人の境界線をはっきりさせるのがおすすめ。
機嫌が悪い人が側にきても「この人が今イライラしているのは私とは関係のないこと」「自分の機嫌は取れるけれどその人の気持ちはその人だけのもの。私にはどうしようもないこと」と、まずは自身に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせることからはじめましょう。
自分をご機嫌にできる人はネガティブなことがあってもすぐに気持ちを切り替えます。たとえば、仕事で落ち込んだときは「済んでしまったことはどうしようもない、どうやったら次に活かせるのかを考えよう」とポジティブに捉えるのです。
思考をうまく切り替えることで、常に自身の感情をコントロールしています。
いつも笑顔の人ほど、熱中できることがある場合が多いです。好きな仕事に打ち込んでいる、休日は推し活に勤しんでいる、趣味のスポーツ観戦で熱狂している、など熱中できることでうまく息抜きをしています。
逆に不機嫌な人は息抜きが下手で、いつも何かに追い詰められている、息が詰まる思いをしていることが多いのです。
いつも明るく朗らかでいたいのなら、熱中できることをどんどんしましょう。
自分の機嫌を取れる人は、笑顔でいることが多いです。逆をいえば、笑顔を意識することで、感情をうまくコントロールできる場合もあります。
いつもしかめっつらをしている、真顔でいることが多い、そんな人はまずは笑顔を心がけてみましょう。「笑う門には福来る」ということわざがあるくらいです。笑顔でいると、幸せが舞い込んできて、よりハッピーになれるかもしれません。
落ち込みやすい人や悩みやすい人は、常に考え事をしています。その結果、気分が落ちてしまい不機嫌になってしまうことも……。
そんなときは「今考えていることは悩んで解決するか」の視点で見ることをおすすめします。考えて解決するのなら考える、考えても解決できないことや自分ではどうしようもないことはスパッと考えるのをやめる。このように悩むときのルールを決めると、気持ちが落ち込んでしまう時間を減らすことができるはずです。
気分や感情をうまくコントロールできると、毎日がより穏やかで心地よいものになります。「自分の気分に振り回されてつらい」「つい感情を外に出してしまう」そんな人は、今回ご紹介した自分をご機嫌にするコツに取り組んでみてくださいね。
より幸せで楽しい毎日を過ごせることを願っています!
Written by yuuki