「好きな人の恋愛相談に乗っているけれど、どうすれば恋愛対象として見てもらえる?」と思っている人へ。今回は恋愛対象外から恋愛対象になるために、相談役がするべきことをご紹介します。
相談役になれているということは、相手との関係性は悪くないはず……。次の一歩につなげるために、何をすればいいかチェックしていきましょう。
みんなから「いい人だね」と言われる人は、性格が優しすぎます。相談役になったら、相手の話を黙って聞くし、相手に寄り添った姿勢を見せるのが特徴。相談している人は、そんな優しすぎる人に居心地の良さを感じます。
しかし、そこから恋愛対象になるのは難しいです。なぜなら「物足りなさ」を多くの人が感じてしまうから。
特に20代〜30代はまだまだ恋愛に刺激を求めていることが多く「優しいけれど」「付き合ったら幸せなんだろうなとは思うけれど」と思ってしまうのです。
いい人だけれど恋愛対象外になってしまう人は、優しすぎて相手が物足りなさを感じていないかを、改めて考えることをおすすめします。
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いい人でも恋愛対象外になる人は、男らしさを感じないことがほとんど。女性が求める男らしさとは「時には引っ張っていってくれる」「包容力がある」「頼りになる」です。
しかし、いい人が相談役になると、傾聴の姿勢が強く「うんうん」と話を聞くに徹することも多いです。また、頼りになるアドバイスをするよりは、共感して相談相手が話しやすくなる雰囲気作りをするのも、いい人に共通する点。
いい人がゆえに「相談役としてはいいけれど、男としての魅力は感じない」と相手に思われてしまうのです。
優しくていい人は友達も多い印象を持たれがち。実際、いい人の周りには人が集まりやすく、顔が広い人が多いんです。そのため、相談に乗ってもらっている人は「他の人の恋愛相談にも乗っているのでは?」と思ってしまいます。
相談相手が同性であれば「友達に慕われているんだね」とプラスの印象になりますが、異性の場合は「みんなにいい顔しているのかも」「付き合ったら大変そう」と不安要素になりかねません。
以上の理由から、いい人は恋愛対象外になってしまいます。
恋愛対象外から抜け出すためにはじめからガンガンアピールしようとする人もいますが、それは絶対にNGです。具体的には「俺ならそんな思いさせないのに」を相談の序盤から高頻度でぶち込むこと。
「あれ?この人いい人だと思っていたのにただのチャラい人?」と思われてしまい、相談役ですらなくなってしまうかもしれません。
恋愛相談をされた時は、まずは真剣に話を聞き、親身になって相談を受けることが大切です。
ただのいい人で終わらせないためには「誰でも相談に乗るわけではない」を、はっきり伝えること。
具体的には「男友達の相談はよく受けるけど、女性は◯◯だけだよ」「女性からの恋愛相談に乗ったのは今回がはじめてだよ」と、あなたが特別だということを伝えます。
会話の流れで言えそうなタイミングがあれば、逃さずに伝えていきましょう。
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恋愛相談も後半になり、相談相手が「別れようかな」の気持ちが強くなってきたタイミングがきた場合。「もし自分と付き合ったら」の話を少しずつ入れるようにしましょう。
たとえば「今の彼が全然会えなくてさみしい」という話題が出たら「ちなみにどんな頻度で会いたいの?」と質問。相手が「週末は会いたい」と答えたら「わかる!自分も一緒だ」と伝えるなど。
この繰り返しをすることで、相談相手も自然と「この人と付き合ったら」を想像するようになります。
相談相手が別れることを決めたら、「相談」という名目で会う機会がなくなってしまいますよね。そのまま何も行動しないままだと、ただの相談役で恋愛対象外のままです。
「新しい一歩を踏み出したお祝いで飲みに行こうよ!」「彼とは趣味が合わないって言っていた美術館に一緒に行こうよ!」と、勇気を出して誘ってみてください。
相談が終わっても会える関係を作れたなら、恋愛対象に近づけているはずです。
何度かデートを重ねた後で、タイミングを見て告白をしましょう。ただし「失恋したばかりだから」と相手に配慮してずっと告白しないのはNG。女性は切り替えが早く、別れた瞬間から次の彼氏候補を探し出す人もいます。
相手に配慮をするなら告白とともに「別れたばかりだと思うから返事はゆっくりで大丈夫だよ」と伝えてくださいね。
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ただの相談役では恋愛対象外になってしまいます。もし、相談相手と付き合いたいのなら、恋愛対象になる言動が大切です。
今回ご紹介した方法を実践して、少しずつでも「この人いいかも」「付き合ったら幸せかも」と思ってもらえるようにしていきましょう。
Written by yuuki