これする女性はガチで婚期遅れます! 男性が「この子と結婚したくない」と思う瞬間10選

どれだけ長く付き合っていたとしても、女性の言動一つで男性から「この子と結婚したくない」と思われることがあります。

なかなかプロポーズをされなかったり、交際までいけるのに結婚はできなかったりする女性は、将来を考えられないと思われる言動をしていることが。

この記事では、男性が考える「結婚したくない」と思う瞬間をいくつか紹介するので、是非チェックしてほしいと思います。

男性が考える「この子と結婚したくない」と思う瞬間10選

ちょっとしたことで怒る

怒りの沸点が低い人と一緒に居ると、とにかく疲れるもの。相手の機嫌を損なわないように、ビクビクして過ごすことになります。

そのため、すぐに怒る女性は男性から結婚したくないと思われるものです。

「店員のちょっとしたミスに怒る」「冗談を真に受けてキレる」という女性は、婚期が遅れてしまうので注意が必要です。

すぐ泣く

すぐ泣く

怒るだけではなく、すぐに泣くような人も結婚を避けられるタイプです。言いづらいですが、すぐ泣くような人はめんどくささを感じられてしまいます。

慰める必要もありますし、外で泣かれると周囲の人の視線が集まることも。

基本的に、あまりにも喜怒哀楽が激しすぎる人は嫌がられるので、この部分には気をつけるようにしてくださいね。

お金遣いが荒い

家計を共にするということで、相手との金銭感覚のある程度の一致が大切になります。完全に一致する必要はありませんが、あまりにもお金遣いが荒い人は、結婚をしたくないと思われることが。

・貯金ができない
・ブランドアイテムを買い漁る
・スーパーで値段を見ずに次から次にカゴに入れる

ということをしていては、プロポーズされなくなってしまうので注意が必要です。

金づるのように見てくる

結婚すると、夫のことを金づるだと考える女性もいます。交際中にこのような片鱗を見せてしまうと、いつまで経ってもプロポーズされないでしょう。

・奢ってもらって当然のような態度を見せる
・プレゼントをねだる

ということをしていると、「俺ってこの子にとって金づるなのかな? 」と感じられてしまいます。

専業主婦になりたがる

育児をするのなら仕方がありませんが、そうではない状況なら男性としては働いてほしいと考えるものです。

それなのに、専業主婦になりたがるような女性は、どこか楽をしたがるような人だと感じられてしまいます。

「絶対専業主婦になりたい」「結婚したら仕事は辞める」などと言っていると、結婚を考えてもらえなくなるので注意が必要です。

料理ができない

料理ができない

どちらかというと、結婚後は女性が料理をすることが多いです。「料理は女性が行うもの」と聞くと古く聞こえるかもしれませんが、大多数の家庭で妻が料理を行なっています。

だからこそ、料理ができないとなると、その人との将来を考えづらくなることが。

コンビニ弁当ばかりだったり、外食ばかりだったりでは、料理ができない人だと思われてしまいます。本当にできないなら仕方がありませんが、もしできるのなら手料理を振る舞うなど、料理ができるアピールをしておくことをおすすめします。

酒癖が悪い

お酒に関しても注意が必要です。少し酔うくらいなら問題ありませんが、泥酔したり酒癖が悪かったりすると、将来を考えづらくなります。

お酒はその人の本当の姿を映す鏡と言われることもあり、いくら猫を被っていても酔ったときに本性がバレてしまうこともあります。

酒癖の悪い人は、日常生活でもだらしないというイメージを持たれることも。お酒は適量に抑えることで、プロポーズしてもらえる可能性もアップするでしょう。

子どもが苦手

子どもがほしい男性にとって、妻が子ども嫌いというのは考えもの。日頃から子どもに対していいイメージを持っていないような言動をしていると、将来を考えてもらえません。

町を歩いている子を見て、「あの子かわいいね」などと言うことで、子ども好きアピールができるので是非実践してほしいと思います。

親と仲良くできない

親と仲良くできない

結婚は、当事者二人だけが関係を持つだけのものではありません。お互いの両親との関係も大事になります。

彼女が自分の親と仲良くできない姿を見ると、「将来絶対揉めそう」だと感じられてしまいます。

意外と相手の親と仲良くできない女性は多いです。この部分はしっかり見られているので、良好な関係を築けるような努力をしてほしいと思います。

束縛する

「異性と連絡しないで」「飲みに行かないで」などという束縛は、自分の婚期を遅らせる原因になります。

結婚前から束縛をするような人は、結婚後さらに厳しい束縛をするもの。将来苦労するのが目に見えています。

相手を信じることで、無駄な束縛を避けられるでしょう。「この人は大丈夫」と信じる気持ちを持って関係を深めたいところです。

結婚したいなら「この子と結婚したい」と思ってもらう必要がある

結婚はお互いの同意がなければできません。自分一人がしたいと思っていても、相手がそう思っていないのならできないものです。

将来を決める大事な選択だからこそ、慎重に相手を見定めたいと思うもの。「自分がしたたった一つの言動が原因で結婚できなくなった」ということも珍しくありません。

早く結婚したいのなら、「この子と一緒になりたい」って思ってもらえる言動を心がけてほしいと思います。

Written by 桃田

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