「物申す！」婚活女子が婚活男子にしてほしいこと3選

男心は女には理解できないですが、男のほうが女心をわかってくれてませんよね？

女の私が婚活をしていると「男ってなんでこうなんだ！?」って思うことが多いです。

なので今回は、アラサー婚活女子の私が現在婚活している男子に向かって物申したいと思います。

婚活女子は「わかる～！」と共感を、婚活男子は「今後気をつけよう…」っと思っていただけたら嬉しいです。

1. 婚活男子よ！初デート代くらい奢ってくれ！

「タダ飯が食べたい！」とかがめつい理由じゃなくて、初デート代くらいは男性に払ってほしいです。

やっぱり男性にはある程度のプライドを持ってほしいですし、やっぱり少しはカッコつけてほしいんですよ。

大衆居酒屋でデートするよりは、高級レストランでディナーデートのほうが気分はあがります。

でも高級レストランで「半額払って」と言われるより、大衆居酒屋で全額支払いを持ってくれたほうが好印象です。

もちろん”奢られに来る女子”には奢らないでいいですが、”いいな”と思う女性には高級なものでなくてよいので奢ってあげてください。

男子が女性のファッションやメイクについてわからないし、恥ずかしくて言えないのは理解できます。

でもやっぱり「可愛い」とか「似合ってる」とか言われたら”キュン”となります！

だからといって、婚活で出会うと信頼関係がまだまだ未熟なので、見た目ばかり褒められると「なにか裏があるのでは？」と警戒してしまうのが女心です。

だから、バックとかスマホケースとか持ち物から褒めてください。

できれば「バック可愛いね」で終わらずに「そのバック可愛い！○○ちゃんに似合ってる」っと褒めてくれればポイント高いです。

ちょっとしたことに気付いて「優しいんだね」って褒めてくれれば、もう”忘れられない男”になりますよ。

恋愛慣れしてないと難しいのはわかるけど、やっぱり男子にリードされたい！

「嫌われたくない」って気持ちで積極的になれないということもわかるけど、婚活は同時進行が暗黙の了解の戦場です。

男子が積極的にアタックしてくれないと、婚活女子は年齢というタイムリミットに敏感なので「脈なし」の判断は早いですよ。

「次どうする？」じゃなくて、「次よかったら××行こう！もうタクシー呼んでるから」くらいのスマートで積極的なエスコートされたら嬉しいですよね。

ここまでのエスコートは難しくても、次回のデートくらいは男性にしてほしいですね♪

少し上から目線で、婚活男子へお願いをしてしまい申し訳ありません。

でもこんなお願いをする立場にない婚活女子も多いですよ。

婚活男子にしてほしいこともあるという気持ちはわかりますが、女子側がちゃんと努力していなければただの高飛車女です。

相手に求める前に、婚活女子も自分に出来る努力を頑張りましょうね！