外出自粛の影響で、家から出られない時はどんな風に過ごしていますか？

ずっと家にいるだけでは、お出かけもできないのでつまらないと感じている方もいるでしょう。そんな時は、暇つぶしに何か新しいことを始めてみるのがおすすめです。

暇つぶしにできることの中には、意外と時間が経過するものがあるので、あっという間に夕方に…なんてこともあります。

そこで今回は、一人でできる暇つぶし方法をご紹介します。

1. 暇つぶしの方法は？

外出自粛で、家から出られない時は暇になり、時間を持て余してしまうでしょう。そんな時に暇つぶしになるものがあれば、時間をつぶすことができます。

ここでは、一人でできる家での暇つぶし方法を5つご紹介します。

ゲーム

現在は、端末が1つあれば様々なゲームができます。スマホがあればできるゲームアプリはたくさん出ているので、インストールをすれば簡単に始められるのが魅力です。

ゲームと一括りにしても、RPGや頭脳ゲームなど様々なものがあります。

お金を掛けたくない人は、スマホのアプリやパソコンの無料でできるゲームを探してプレイをしてみましょう。お金をかけてもいい人は、中古で購入しても良いかもしれません。

また画面上のゲームだけでなく、ボードゲームやパズルゲームなどもあります。ボードゲームは家族で楽しめるのでおすすめです。

料理

レシピと材料があれば、気軽に料理ができます。小さな子供でも作れる料理であれば、一緒に作るのも楽しいでしょう。

一人で様々な料理を作って、極めるのも良いかもしれません。慣れてくればお菓子や各国の料理などが作れるので、一人でも楽しめるでしょう。

また、料理の腕を上げておいても損はしません。恋人がいる人は一緒に作ると、コミュニケーションを取りながらできるので楽しみが倍増します。

筋トレ

体を鍛えることが好きな人は、筋トレをするのも一つの手です。体を鍛えておくと、健康的なダイエットができるだけでなく筋肉がついて太りにくい体になります。

また筋肉の成長だけでなく、精神的にも強くなって成長するのでおすすめです。

筋トレと言っても難しいことをするのではなく、簡単な腕立てや腹筋などから始めてみると初心者でも継続しやすいです。

毎日続けることで、健康的になれるので良い暇つぶしになります。

手芸

乙女系男子という言葉があるように、手芸をする人は男女共に徐々に増えてきています。

ミシンや手縫いなど様々なやり方がありますが、初心者であれば手縫いがおすすめです。手縫いでは、ブックカバーや小さなぬいぐるみを作れます。

また、子どもの服なども手縫いで簡単にできますよ。

上達してミシンを使えるようになれば、ズボンやTシャツなどの服も作れるようになるので裁縫が上手になりたい人におすすめです。

マスターしておけば、ボタンのほつれや裾上げなど生活に役立つことばかりです。

読書

最近ではアプリで本が読めるようになったことから、本離れが進んでいます。外出自粛の時こそ、本を読んでみると良いでしょう。

読書には、ストレス解消や脳の活性化など様々な嬉しい効果があります。漫画よりも、世界観を想像できる小説の方がおすすめです。

小説は、文学書やライトノベルなど様々なものがあります。

読みやすさを重視したいならライトノベルがおすすめですが、読解力を高めたい人や創造力を高めたい人は文学書がおすすめですよ。

絵を描く

暇をつぶしたいなら、絵を描いてみるのも良いでしょう。絵を描くことで、ストレス解消や記憶力アップにつながります。

また想像力も働くので、脳を活性化させるのにも役立ちますよ。絵を描くことが苦手な人は、塗り絵をすると良いでしょう。
塗り絵をすると、色彩能力が上がります。

さらに、手先も器用になるので認知症予防にもなります。リラックスしながらできるため、レクリエーションやリラクゼーションなどにも使われているのです。

配色を自分で考えることで、想像力を働かせます。ストレス発散に絵を描いたり塗り絵をしてみたりすると良いかもしれません。

2. 人が恋しい時はオンラインでコミュニケーションを！

家で暇つぶしをしていても、友人や家族に会えないなどの理由で人が恋しくなる時もあるでしょう。コミュニケーション不足で話し相手が欲しい人もいるかもしれません。

そんな時は、オンラインでコミュニケーションを取れるアプリや手段を活用してみましょう。

オンラインでのコミュニケーションは、いくつかの方法があります。ここでは、その方法についてご紹介します。

チャット

チャットは、インターネットを介してメッセージをリアルタイムでやり取りする方法です。

知らない人ともコミュニケーションを取ることができますが、相手の顔を見られないというデメリットがあります。

しかし、コミュニケーションツールとして一般的に使われているため、最初はチャットでやり取りをしてからビデオチャットなどに切り替えるというケースも少なくありません。

ビデオチャット

ビデオチャットは、外出自粛の期間に人に会いたくなった時に活用できるコミュニケーション方法です。

画面越しですが対面で会話ができるので、近年人気が出てきています。

テレビ会議とも言われるビデオチャットは、在宅ワークでの会議にも使われています。

ボイスチャット

ボイスチャットとは、声を使ってコミュニケーションを取る方法です。

分かりやすく説明すると、電話で通話をしている状態のことを言います。ボイスチャットも顔を合わせることができないので、相手の顔が分かりません。

しかし声を聴きながらのやり取りなので、通常のチャットよりコミュニケーションが取りやすいでしょう。

3. オンラインでのコミュニケーションは「V BAR（ブイバー）」がおすすめ！

オンラインでコミュニケーションを取りたい人は、「V BAR（ブイバー）」がおすすめです。

「V BAR（ブイバー）」は、ビデオチャットを介して人と出会えるので、全国の誰とでも出会えるのが大きな魅力です。

街を舞台にした合コンで知られる街コンを企画する街コンジャパンが主催をしていて、出会いが欲しい人や人が恋しい人にぴったりと言えます。

運動不足が解消できるオンラインヨガや、女性だけが参加できるパジャマパーティーなど、友人を作る場としても活用できます。

初心者向けのカメラ教室なども開催されているため、同じ趣味を持った人と集まりたい人にもおすすです。大人数で交流ができるので、恋に発展することもあるかもしれませんね。

最近話題になっているオンライン飲み会も開催されているので、よくチェックしておくと良いでしょう。

参加方法は、チケットを購入してイベント当日に参加をするだけです。

パソコンやスマホが1台あれば簡単にできるので、簡単にオンラインでのコミュニケーションをしたい方におすすめできます。

チャットルームに入室したら、好きなルームに入って参加者と会話をするだけなので、気兼ねなく友人や恋人探しができますよ。

対象年齢はありますが誰でも参加できるので、気軽に参加してみてくださいね。

4. おわりに

暇つぶしに良い方法や、オンラインでのコミュニケーションのおすすめをご紹介してきました。

家での暇つぶしも良いですが、誰かとコミュニケーションを取りたい時もありますよね。そんな時は、オンラインでのコミュニケーションがおすすめです。

オンラインでのコミュニケーションと言っても、いくつか手段があるので自分にピッタリな方法を見つけると良いでしょう。中には、顔を合わせて会話したいという方もいるでしょう。

そんな人は、「V BAR（ブイバー）」がおすすめです。対面で簡単に会話ができる「V BAR（ブイバー）」なら、全国の人と交流できます。

出会いが欲しい人や趣味の友人が欲しい人は、ぜひ「V BAR（ブイバー）」を使ってみてはいかがでしょうか？