結婚するならこんな人!?「義理堅い男子」診断
義理堅いとは、人としての道徳や倫理論を重んじる性格、要は誠実で人を裏切らないタイプの人...
恋学診断
恋学オリジナルの恋愛診断テスト。
あなたのタイプや気になるアノ人の性格がわかる?!
がめついという言葉は、元々関西の方言から来ていると言われていますが、利益を得るために行動する人、欲張りな人を指しています。少ない給料でやりくりをしていると、多少なりともがめつくなってしまうのは致し方ありません。特に一人暮らしの女子は堅実さが重要なので、がめつくてなんぼというところがあるのも事実です。
しかし、職場においては少し様相が違います。職場でまでガツガツ感がにじみ出ていると周囲の人間に違和感を与えかねません。「職場のがめつい女子」診断であなたの職場での欲張り度をチェックしてみましょう!
(診断結果の一例)
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「がめつい女子の可能性10%」と診断されたあなたは……
あなたはガツガツしている様子が全くなく、職場の社内情勢にも興味がないようです……
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Yes,Noを選んで、10秒診断スタート!
診断結果一覧
がめつい女子の可能性10%
あなたはガツガツしている様子が全くなく、職場の社内情勢にも興味がないようです。もし今の会社に長居する気がなかったり、転職を考えているというのであればそれでもいいのですが、少しでも長く働きたいと思っているとしたら多少は会社に貢献する姿勢を見せた方がいいかもしれません。日本社会はまだまだ忠誠心の大きさによって評価される部分があり、やる気ばかりの根性論がまかり通っているのが現状です。これを受け入れない限り昇進などは厳しい道のりでしょう。だからといってプライベートを犠牲にする必要は全くありません。ちょっとした気配りで印象は変えられます。業務について未来のこと、先のことを考えて行動し、口に出すようにしましょう。「明日は〇〇をしておきますね」と言うだけでも印象はかなり違います。実際やる気がなかったとしても、その一言だけで仕事に対して向き合っている人に見えるのです。即日実践してみるべきでしょう。
がめつい女子の可能性30%
自分のことで精一杯で、がめついなどと言っている状況ではないようです。給料をもらっている以上一生懸命やるのはとてもいいことですが、要領がいいとは言えないかもしれません。人よりも多く仕事を抱えているのに頼まれ事をされると断れないなど、自分のキャパシティをわかっていないのが原因かも。いわゆるがめついと言われる人は、要領の良さは天下一品です。効率の悪いことには基本的に手を出しません。自分が得するためであれば、躊躇なく人でも物でも使います。あなたは言われた通りにできる人ですが、それでは自分ばかりが損をしてしまいます。他人のやり方を盗む、他人が見てないところで休むなど、自分で自分の配分調整をしないと、常に全力疾走では疲れきってしまいます。もう少し自分本位になってもいいのです。できないものはできないと言う勇気も必要です。他人を思いやる精神が減っている昨今、自分のことは自分しか守れないことを覚えておきましょう。
がめつい女子の可能性50%
職場での要領の良さはピカイチでしょう。ただしこれは、いい意味でも悪い意味でもです。仕事の要領がいいというより、人に対してがめついという言い方が合っているかもしれません。「この人と仲良くなったら将来的にいいことがありそう」などの見る目はあるので、その人物に近づきたい、仲良くなってやるという欲望が滲み出すぎて、相手によって態度が違ってしまうのです。自分では意識していないかもしれませんが、他人はその辺りにとても敏感です。たとえば上司やイケメン男子を相手にすると、少々鈍い人が見てもわかるくらい相手を持ち上げている、テンションが高く声色から違うなど、いつもの接し方との差が明確なのでしょう。そのせいで、ガツガツしている、がめついという印象を持たれてしまっています。特に職場の飲み会は、あなたが思っているよりも他人は参加率などを見ています。目的の相手にロックオンすると周りが見えなくなってしまうかもしれませんが、リスクが高いことを理解しておきましょう。
がめつい女子の可能性80%
あなたは頭の回転が早く、効率の良さ、損得で物事を判断することに長けています。自分が雇い主や代表者の立場であるならば、その考え方でもいいでしょう。しかし、いち従業員の場合は損得で行動してはいけません。仕事に効率の良さを求めるのは当然ですが、その無駄を省いた分、新しいことを生み出さなければ意味がありません。5時間の仕事を3時間でやり終えられたならば、2時間分別の仕事をしないと給料に見合ったとは言えないのです。まだまだ日本は出来高で給料をもらえるところは少なく、時給で換算されるケースが多いのが現状です。同じ時間でより量をこなせる人が仕事ができると見なされます。あなたは自分に与えられた仕事をこなせばお役御免という考え方ですが、自分のキャパシティを決めてそれ以上は引き受けないというスタンスだと、他人がそれ以上の仕事に取り組んでいる状況では、がめついと思われても仕方ありません。職場は協力し合ってこそ成果が生まれるということを忘れないでおきましょう。
KOIGAKU SHINDAN