男性に聞かれて正直に言ってはいけないこと10選(前編)

2回目以降、男性からの連絡が途絶えがちな人は・・・

こんにちは。恋愛プランナーのTETUYAです。気になる人からパタリと連絡が途絶えてしまった。こんな経験のある人いませんか? あんなに楽しく会話してたのに~(悲)実はその原因は、男性の聞かれた質問に対してあなたが正しい答えを言わなかったからなんです。男性は不正解を聞いて、あなたを本命候補から外してしまったと思って間違いない。

「嘘も方便」という言葉があるように、恋愛においても全てバカ正直に答える必要なんてないです。今回は男性が良く聞く質問に対しての正解と不正解を紹介しましょう。

① 彼氏いるの?

出会いを求めている合コン、パーティーなどの場であれば、仮に彼氏がいたとしても「いないよ」「いるけど、うまくいってないよ。」が正解。「います。(以上)」は不正解。男性からすると「じゃあ、なんでここに!?」と思ってしまう。相手に少しでも可能性を抱かせる答えを。

② 彼氏はどのくらいいないの?(期間)

彼氏がいないことを確認したら、次はどのくらいいないのかと期間を尋ねてくるはず。1年以内であればそのまま、正直に答えれば正解。難しいのは、永く恋を休んでいる人の答え。例えば3年くらいいないとしても、そこは「1年くらい」って言うのが賢いです。「3年以上いない」とか言ってしまうと、男性から「何か内面的問題があるのかな?」「男関係が激しくて?すぐ飽きられるのかな?」とよからぬ疑いや不信感を抱かれてしまいがち。

③ 何人くらいの男性とつきあったことあるの?

これは、あなたの男性経験人数は聞きたいんです。もし極端に少ない人もいれば、逆にめちゃくちゃ多い人もいる。正解は、5人くらいといいましょう。愚問は、「それってつき合った人だよね?」念押ししないこと。これを聞いた時点で、ちょっと面倒臭い子と思われ、本命から漏れちゃいます。

④ 別れた理由は?

彼氏がいない場合、直近の別れた理由を聞いてくる男がいます。こんな時は「色々あって」と濁すくらいが正解不正解は「浮気された」「連絡が途切れて」的な理由。こんな自分にも原因のありそうな理由は言わない方が賢明ですね。

 

 

次号へ続く・・・・

 Photo by ZENG’S TALK

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