これ言ってたらヤバイ…おじさんがつい言いがちなNG発言6つ

職場の飲み会や雑談で、思わず「その発言、アウトかも……」と感じる瞬間はありませんか。今回は、おじさんがつい口にしがちなNG発言を6つ紹介します。

おじさんがつい言いがちなNG発言6つ

「今どきの若い子は」で話を始める

説教のつもりはなくても、「今どきの若い子は」で話し出した瞬間、もう聞く気をなくされているかもしれません。おじさん世代は、自分の経験を伝えたいという気持ちが強く、つい世代論から入ってしまう心理があるようです。でも言われた側は「また始まった」と内心スルーモードに入りがちなんですよね。世代の違いを比較する言い方は、伝えたい内容よりも先に、壁を作ってしまうことのほうが多い気がします。同じことを伝えるなら、「今はこうなんだ、面白いね」くらいの軽さがちょうどいいのかもしれません。

聞かれてもいないのに武勇伝を語る

飲み会の席で、聞かれてもいないのに昔の成功エピソードを語り始める人、いますよね。「それ、前も聞きました」と思われているとは知らず、同じ話を何度も繰り返してしまう人も少なくありません。聞いている側がスマホをチラ見し始めたら、それはもうサインなのかもしれません。武勇伝は、聞かれた時に短く答える程度にとどめておくのが安全です。

「俺の若い頃は」で説教が始まる

仕事の相談をしたつもりが、いつの間にか「俺の若い頃は」から始まる説教タイムになっていること、ありませんか。当時の苦労を伝えたい気持ちは分かりますが、今の状況と単純に比較されると、聞いている側は共感しづらくなってしまいます。アドバイスのつもりが、逆に距離を置かれる原因になっているのかもしれません。相談された時は、まず今の悩みをそのまま受け止めるところから始めた方がよさそうです。昔の話は、求められたときに少しだけ添える程度で十分なのでしょう。

女性社員への見た目コメント

「今日は化粧濃いね」「痩せた?」など、褒めているつもりの一言が、実は女性社員を地味に落ち込ませていることがあります。以前、後輩が「毎回見た目に触れられるのがしんどい」とこぼしていたのを聞いたことがあります。悪気がない発言ほど、相手にとっては地味に効いてしまうものなんですよね。見た目より、仕事の頑張りに目を向けたコメントの方が、よほど喜ばれるはずです。ちょっとした一言の向け先を変えるだけで、印象は大きく変わってきます。

プライベートに踏み込みすぎる質問

「彼女いるの?」「結婚は考えてないの?」など、軽い雑談のつもりで踏み込みすぎる質問をしてしまう人もいます。距離を縮めたいという気持ちの表れかもしれませんが、聞かれる側は答えに困ってしまうことが多いようです。特に何度も繰り返し聞かれると、雑談というより詰問のように感じられてしまうことも。プライベートな話題は、相手から話してくれるまで待つくらいの余裕があった方がよさそうです。踏み込む前に、相手の反応を見る癖をつけておくと安心です。

LINEやチャットでの馴れ馴れしい絵文字使い

仕事のLINEなのに、絵文字や顔文字を多用してくる上司や先輩、地味に困りますよね。親しみを込めているつもりでも、受け取る側は距離感の掴み方に戸惑ってしまうことがあります。文面の温度感は、思っているよりもシビアに伝わるものなのかもしれません。プライベートの延長のようなテンションは、仕事の場では控えめにしておいた方が無難です。用件がシンプルに伝わる文面こそ、実は一番好感度が高いのかもしれません。

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一言変えるだけで印象は変わる

どの発言も、本人に悪気がないケースがほとんどです。だからこそ、指摘されるまで気づきにくいのがやっかいなところと言えます。ちょっとした言葉選びを見直すだけで、周囲からの印象はきっと変わってくるはずです。

Written by 早瀬ゆず

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