恋愛がうまくいかないのはなぜ? 性格以外の理由7つ

「どうしても恋がうまくいかない」
「自分は恋愛に向いていない性格なのかも……」
そんな悩みを抱えていませんか。

しかし、恋愛がうまくいかない理由は、必ずしもその人の性格だけとは限りません。
今回は、恋が失敗する原因となりがちな原因をまとめてご紹介します。

恋愛がうまくいかない… 性格以外の理由7つ

理想が高すぎる

理想が高すぎる

恋愛がうまくいかない理由としてまず挙げられるのが、そもそもの理想が高すぎるケースです。

相手に求める条件が多かったり、「こうあるべき」という期待が強すぎたりすると、良い出会いがあっても、無意識のうちに減点方式で相手を見てしまいがち。

しかし、厳しすぎる基準は出会いの幅を狭めてしまいます。本来なら相性が良かったかもしれない相手を、「条件に合わない」という理由だけで遠ざけてしまうと元も子もありませんよね。

また、期待が大きいほど、相手の些細な言動や短所に失望しやすくなる人も多い様子。関係を続けるためには、最初から完璧を求めすぎず、相手を知ろうとする姿勢を持つことが大切です。

出会いの母数が圧倒的に少ない

出会いの母数が圧倒的に少ないことも、恋愛がうまくいかない原因としてよく挙げられるポイントです。

普段の生活環境が、仕事と家だけの往復になっていませんか? いつも同じ人間関係の中だけで過ごしていると、新しい縁が生まれるきっかけ自体が非常に少なくなります。

どれだけ自分磨きに気を配っていても、実際のところ、恋愛がうまくいくかどうかは確率や運要素も大きいのが現実。出会う人数が限られていれば、相性の合う相手と巡り合う可能性も自然と低くなります。

まずは行動範囲を広げたり、人との接点を積極的に増やしてみたりすることが、恋愛成就の第一歩になるかもしれません。

恋愛の優先順位が低い

恋愛がうまくいかない原因として、そもそも恋愛の優先順位が低いという可能性も。

社会人になると、生活は自然と仕事中心のものになりがち。そのため、無意識のうちに仕事や趣味、友人との予定を最優先にし、恋愛は「余裕があれば」と後回しにしている人も多いんですよね。

恋愛に向ける時間や気力が残っていない状態では、出会いの場に足を運んだり、相手と丁寧に向き合ったりすることが難しくなってしまいます。

このような場合、まずは生活の中で、相手に向き合う時間やエネルギーを意識的に確保することが大切です。

過去の恋愛を引きずっている

過去の恋愛を引きずっていることも、恋愛がうまくいかない原因となりがちです。

失恋の傷やトラウマが癒えないままだと、新しい出会いがあっても無意識に距離を取ってしまい、相手に心を開くことが難しくなります。その結果、「もう傷つきたくない」という防御反応が、恋愛のブレーキになってしまうことも。

過去の経験を無理に忘れようとする必要はありませんが、今の相手まで同じ結果になると決めつけていると、うまくいくものもうまくいきません。

新しい恋に踏み出すためには、少しずつでも気持ちを整理し、今の相手に新たな気持ちで向き合おうとする姿勢が大切です。

自己評価が低い

自己評価が低く、本人が自分の魅力を正しく認識できていないことも、恋愛がうまくいかない原因のひとつです。

「どうせ私なんて」「私を好きになる人なんていない」と思い込んでいると、相手の好意を素直に受け取れなくなりがち。その結果、距離が縮まる前に自分からブレーキをかけてしまう人も実は少なくありません。

良質な人間関係を築くためには、自己理解を深め、自己評価を上げていくことが大切。短所ばかりに目を向けるのはやめて、まずは自分にできていることに目を向けることから始めましょう。

タイミングがかみ合っていない

恋愛はタイミングが命。気持ちはあるのになぜかうまくいかないときは、時期が悪く、お互いの意思がうまくかみ合っていない可能性もあります。

どれだけ相性が良かったとしても、相手が仕事や私生活で忙しい時期だったり、自分自身が気持ちに余裕のない状態だったりすると、関係はなかなか前に進みません。

結果、連絡の頻度が合わなかったり、会う時間が取れなかったりと、すれ違いが生まれやすくなり、自然消滅に終わってしまうことも……。

しかし、こうしたタイミングの問題は、努力や性格で簡単に解決できるものではありません。必要以上に焦らず、自分が安心できるペースを維持することも大切です。

恋愛ノウハウやSNSの意見を鵜吞みにしすぎ

恋愛ノウハウやSNSの意見を鵜吞みにしすぎ

恋愛がうまくいかないと悩む人の中には、巷に溢れる恋愛ノウハウやSNSの意見を鵜呑みにしすぎてしまう人も多いようです。

しかしながら、不特定多数の人の意見を意識しすぎると、「こうすべき」「これはNG」と頭で考えすぎてしまいがち。結果、自分らしい自然なふるまいができなくなってしまい、不自然さが伝わってしまうことも。

そもそも恋愛に正解などなく、心地よいと感じる距離感は人それぞれです。外部からの情報はあくまで参考程度にとどめ、自分自身の直観を大切にすることが、長く続く関係への近道になるでしょう。

自分自身の生活環境を見直すことも大切

自分自身の生活環境を見直すことも大切

今回ご紹介してきた通り、「恋愛がうまくいかない=その人の性格に問題がある」とは限りません。出会いの少なさや忙しさ、心の余裕のなさなど、環境や状況が影響しているケースも意外と多いもの。

大切なのは、恋愛がうまくいかないからといって自分を必要以上に責めないことです。自分自身の生活環境を少し見直すだけで、不思議と流れが変わることもありますよ。

Written by 糸野旬

その夢、恋の予兆かも!? 恋愛運アップの夢とは? ▶

糸野旬の他の記事を読む