「あなたは優しいから」という理由で振られてしまったことのある男性はいませんか。
「優しい男性が好き」という女性は多いけれど、実際は、優しいだけでは物足りない!? 女性は、彼氏があまりにも優しいと、逆に不満を抱くようになることがあります。
そこでここでは、女性がなぜ「彼氏が優しいと、将来が見えない」と感じて冷めてしまうのか、解説します。
「彼氏が優しいのに将来が見えない」と女性が冷めてしまうのは、これからの人生を一緒に歩んでいくイメージを持つことができないと感じるからかもしれません。
次で具体的に解説します。
すごく気を遣ってくれて、いつも彼女を優先して何でも選ばせてくれるのはいいけれど、彼女は次第に「大事なことを自分で決めない人なのではないか」とか「自分の意見が全くない人なんだ」など、頼りなく感じるようになります。
いざというときに、ぐいっと引っ張ってくれるような力強さを感じられないと「この先、もし結婚したら、頼りになるのかな」と不安を抱くようになってしまうのです。
男性としても、人としても格好悪く映り、「いつも逃げ腰でいるんだな」と女性に冷められてしまいます。
![]()
彼氏が優しいのはいいけれど、一緒に考えてほしいときや、話し合いをして意見をぶつけ合いたいときというのは必ずあります。
そのようなときにおいても、「君の好きなようにしていいよ」とか「どんな場合でも合わせるよ」など答えを委ねられると、彼女はそれを優しさだとは感じません。
「この人はただめんどくさくて、私に決めさせてるのかな」と疑念を抱かせてしまう可能性もあるでしょう。
いつも、このように譲られてばかりだと、女性は対等である感じがせず、物足りなくなって冷めてしまいます。
優しさが常に一定だと、ドキッとする瞬間や感情が揺さぶられるような瞬間が少なくなり、「安心」ばかりが大きくなってときめかなくなります。
恋愛や結婚にはもちろん安心は大事ですが、付き合う前や付き合いはじめに感じたドキドキ感が消えてしまうと、女性は冷めたと感じやすいです。
女性が一緒にいても退屈だと感じるようになると「私、この人と一緒にいる意味あるのかな」と思うようになり、別れにつながることも否めません。
あまりにも彼氏が優しいと、彼氏のことを傷つけたくないと言う思いから我慢してしまったり、本音を言うのが怖くなってため込んでしまったり、心の中に思いをしまい込んでしまうようになります。
その結果、2人の心の距離がどんどん遠くなり、1番身近な存在のはずの彼氏に遠慮するようになって、好きだという気持ちすらわからなくなることがあります。
彼女に優しい男性は、自分の感情を激しく外に出さないことが多いです。
しかし、怒らず、すねることもなく、嫉妬すらしないような彼氏だと女性「私に興味あるのかな」と彼氏の気持ちを疑うようになります。
彼氏の本音を聞き出そうとしても「大好きだよ」とは言うものの、いつものように優しく微笑まれるだけで、情熱や激しさを感じることができないため、次第に女性の心は離れていってしまいます。
優しいあまり、感情の起伏がなさすぎる彼氏は、覚められてしまうことがあります。
人に気を遣われすぎると疲れますよね。彼氏があまりにも優しいと、彼氏の過剰な気遣いが重くなり、疲れてしまいます。
いつも「君が決めていいよ」などと選ばされることは、男性にとっては優しさですが、女性にとっては負担です。毎回自分が決断しなければならず、「決める」ということに疲れて、やらされてると感じるようにもなります。
さらに彼氏に対して「いつも私ばかり優先してもらって申し訳ない」と思うようになり、一緒にいることや気遣われることが苦痛になってきます。
「少しだけ距離を置きたい」という理由で振られたのなら、もしかすると、優しさを重荷に感じて、疲れてしまったのかもしれません。
![]()
優しいのは魅力がないということではなく、優しすぎる男性が必ず振られるということではありません。
女性が優しい彼氏に冷めてしまうのは、自己主張のなさや芯を感じられないからです。いつも彼女に譲ってばかりで自己主張がないと、男性の本音が見えず、次第に物足りなくなります。
対等ではないと感じてしまうことも、冷める原因のひとつです。優しい彼氏に甘やかされてばかりいると、安心感はあるものの退屈になり、デートの回数が減ったり、最悪の場合は、他の男性に刺激を求めたりすることも。
これは、優しい彼氏が悪いわけでも女性が冷たいわけでもありません。一緒にいるときにつまらないとか、将来が見えないなどと感じるようになれば、一気に関係は崩壊します。
大好きな人だからこそ、お互いに本をぶつけ合うことが大切。良いことも悪いことも含めて、自然体でいられるようになるといつまでも仲良しのまま関係が安定するはずですよ。
Written by さあや