「いいかげんにして」あんたこれで何回目…⁉ 不倫癖が治らない理由3選

不倫癖がある人、あなたの周りにもいませんか?

不倫癖がある人とは恋愛するのはちょっと大変そうですよね。

この記事では、不倫癖が治らない理由を〇つご紹介します。理由がわかれば、不倫癖を取り去るための方法も見えてくるかもしれません。

ぜひ最後まで読んで、不倫癖がなぜ治らないのかを知っていきましょう。

 

不倫癖が治らない理由3選

不倫を悪いと思っていないから

不倫を悪いと思っていないから

不倫をしている人の中には、そもそも「不倫は悪いこと」と思っていないという人がいます。

悪いことであると認識していなければ、直す必要性も本人は感じておらず、同じことを何度も繰り返すでしょう。

こういった人は、自分が不倫をしたことで、周囲にどれだけ傷つく人がいるのか、どのくらい傷つけてしまうのかを知るべきでしょう。

不倫することを楽しんでいるから

この不倫することを楽しんでいるというタイプは一番厄介。

悪びれるどころか、その背徳感や人の物を寝取る感覚が好きというのだから、サレた側としてはたまったもんじゃありません。

ただし、一定数存在するのも事実。こういう不倫を楽しむタイプとは近づかないよう気を付けるべきでしょう。

楽しんでしまう人は、とっても痛い目に一度遭えば、楽しいと思わなくなるかもしれません。不貞行為をすれば慰謝料を請求され、仕事も生活もままならなくなってしまいます。

そこまでして、不倫を楽しみ続けたいか…… 現実味を持って考えられるとよいでしょう。

バレないし、バレても許してもらえると思っているから

バレないし、バレても許してもらえると思っているから

不倫癖がある人は「バレないし、バレても許してもらえる」と思っているケースが多いです。

要するに、相手を舐めているということです。

ただし、人の不幸の上に幸せを築こうというのですから、当然バレますし、許してもらえるはずがありません。仮に一度許してもらえても繰り返していれば痛い目に遭います。

そうなってからでは遅い…… ということに気が付いてくれることを願うばかりです。

最後に

癖というのはなかなか変えられないもの。

ですが、なぜそうなってしまうのかをよく理解し、再発防止に努め、本人の強い反省があればきっと治るはず。

ぜひ今回紹介した理由を読んで、対処法やお相手選びに役立ててください。

Written by マル

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