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あなたは「愛」と「お金」どちらを選びますか? 今回は女性3人をお招きし、貧乏なイケメンとブサイクな金持ちと結婚した女性2人に体験談をお聞きしました。
「私の夫は、俳優を目指すフリーター。俳優の卵なので収入は低いですが、イケメンなので友達からうらやましがられます。最初はこれで良いと思っていました。しかし、年齢的にもそろそろ子供が欲しいと考えても、金銭的に難しい。
イケメンの夫でよかったと思いながらも、低収入の夫を頼りないと感じてしまいます。専業主婦になりたい人や、子供を産んでゆっくり子育てしたい人は、夫に経済力を求めたほうが現実的だと思います。」(35歳・正社員)
どんなにイケメンでも、貧乏だと生活していくのは大変。結婚しても定年まで働き続けて家族を養っていけるだけの自信がある女性ならまだしも、「結婚したら円満退職したい」と企んでいるような女性は、経済力のある夫を選ばなければ、願いを叶えるのは難しくなるでしょう。