男ウケ抜群! ラインのプロフィール写真3選

皆さんはラインのプロフィール写真をどんな写真にしているでしょうか?
ラインのプロフィール写真は自分の個性・好みがハッキリと表現される大切な部分です。
この部分に気をつけるだけで、男ウケは確実に良くなりますよ。

今回は、男ウケ抜群のラインのプロフィール写真を男性に聞いてみました。

行った、または行きたい旅行先の写真

「風景の写真はありきたりだけれど、例えばその写真がどこの地域か特定できる写真なら食いつきますね。ペルーのマチュ・ピチュとか京都の伏見稲荷大社とか。そういったところだと『行ったの? 』と聞けますし、もしも『まだ行っていないけど行きたい場所』と言われれば、国内で近場ならデートに誘う口実にもなります」(35歳/建設)

ただの風景写真だと印象には残りにくいですが、ある程度特定できる地域の写真なら食いつきがいいようです。
確かにラインのプロフィール写真にするくらいなのですから、興味があることは明らかですね。
男性も会話のきっかけやデートのお誘いの口実になるため、行った場所や行きたい場所があるなら積極的に旅行先の写真を使ってみましょう。

自然な雰囲気で撮られた自分の顔写真

「盛りまくりの自撮り画像は逆に嫌だけれど、自然な雰囲気で撮られた顔写真ならOK。笑顔だと余計にグッときますね。自撮りでもいいですが、誰かに撮ってもらったような写真のほうが自然な雰囲気がでると思います」(28歳/アパレル)

友達に撮ってもらったとき、自然な笑顔になるときはたくさんありますよね。そういう写真があれば、笑顔の効果で男性の心をときめかせることができるようです。また、「加工はNG」という声がたくさん上がりました。
加工の基準としては目を大きくしたり、不自然なくらい明るくして肌を白くしたりなどです。これらは控えるように注意しましょう。

和装姿または水着姿写真

「和装ってなかなか見る機会がないですよね。浴衣だったり着物だったり。そういう写真を見ると普段とのギャップを感じるし、健康的な色気もでている。普段と違う格好という面では水着姿も貴重だけれど、水着は『いかにも男ウケを狙っている』感じがでてくるのでダメ。見る分にはいいけれど彼女候補にできないな」(32歳/飲食)

普段、和装をする機会はあまりないですよね。お祭りで浴衣を着るか、京都のような和の雰囲気溢れる観光地で着るくらいでしょうか。結婚式のお呼ばれで着物を着ることもあるかもしれませんね。
そういった和装姿の写真があるなら、ギャップを狙うチャンス。「実際にその姿を見てみたい! 」と思われて、お祭りや着物をレンタルして散策できるようなデートスポットに誘われそうです。

最後に

ラインのプロフィール写真を意識するだけで、男ウケが大きく変わります。男性としてもデートのお誘いがしやすくなるため、お互いにメリットが大きいですよね。素敵な恋をゲットするためにも、ラインのプロフィール写真はしっかり考えて設定しましょう。
そうすれば今までよりも男ウケがよくなり、モテ度も急上昇していきますよ。今すぐラインを開いて設定してみてくださいね。

Written by 神之れい

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