社内での立場差恋愛は、意外にもよくある話。周りの目がある分、色々と苦労している人が多いと思います。
お付き合いをした相手との立場差が大きい場合、どのように振る舞えばいいかについてうまい立ち回り方をご紹介します。
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立場差があると、自分は上あるいは自分が下だと、無意識に考えてしまうことで、言いたいことを言えなくなってしまうジレンマがあります。
恋人として過ごす間は、対等にものを話せばいいのに「立場差」がほんの少しでも頭をよぎると、途端に思いを胸にしまい込んでしまうのです。
言いたいことが言えないようなことが続くと、やがて不満が募り、うまくいかなくなってしまいます。
「この人を失ったら、私も立場を失う」とか「別れた後に、噂が広まったらどうしよう」など、立場差があるゆえに、自分の身を案じてしまうことがあります。
自分の思い込みで感じがらめになってしまい、自由に行動したり、発言したりと言うことができなくなってしまうとうまくいかなくなります。
同じ社内恋愛でも同期だったり、数年ほどしか離れていない先輩後輩だったりすれば、「明るい恋愛」と捉えられ周りにも交際をオープンにしやすいですよね。
しかし、あまりに立場差が大きいと「下心があって付き合っているのではないか」と勘ぐられるのが怖く、周りに相談できないということがあります。
悩みがあっても、結局自分で抱え込んでしまい、うまくいかなくなることがあります。
立ち恋愛がうまくいかなくなる人に共通する決定的な原因は、お互いの立場を気にしすぎることです。境界線が曖昧であるほど、弱い立場にいる方が心身を消耗します。
立場差恋愛を成功させるためには、オンオフをしっかりと切り離すことです。仕事上での判断、指示、評価は私情を交えてはいけません。2人でいるときに仕事の話をすることもできるだけ避けたほうがいいでしょう。仕事の話になると、どうしても「オンモード」になり、どちらかの心にモヤモヤが残ってしまいます。
職場では絶対に交際を公言しないとか、デート中に仕事の話をしないなど、2人の間で、明確にルールを定めておきましょう。
ルールを全く決めないで過ごしていると同じ職場で働く2人ですから、自然と仕事の話になってしまいます。仕事の話になるとお互いの立場からものを発言してしまい、モヤモヤしたり、言い争いになったり、 なにかとトラブルが起こってしまうものです。
このルールも、口約束ではなく、紙に書くメールに残すなど、文字にして明確に決めておきましょう。言った、言わないを防ぐためにも有効ですよ。
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立場差恋愛では、言うつもりがなくても、ふとしたときに自分の立場から相手にものを言ってしまうことがあります。
恋人同士なのですから、本来は対等な立場なのに、まるでお互いに上下関係があるかのように発言することで、要らぬトラブルすることがあります。
仕事上の相手の立場からものを言われて、嫌な思いをした時は、すぐに「その言い方は嫌」と不満をぶつけるようにしてください。飲み込んでしまうと、それが癖になり、いずれ不満が募って爆発してしまいます。
恋愛においては、上下関係はありません。たとえ仕事では、相手の立場が上だったとしても、プライベートのときには遠慮なく意見をぶつけるようにしましょう。
仕事で上下関係があるカップルは、プライベートでもなんとなくそれを引きずってしまうことがあります。
しかし、恋人同士として過ごしている時間には、上下関係はありません。ですから、相手に依存しないことが大切です。
お金、社内での評価、居場所など、相手に預けすぎてはいけません。自分の考えや選択肢を常に持ち、1人だけでも成立する生活を保つことこそが大切です。
立場差恋愛がうまくいかなくなる1番の理由は、仕事とプライベートの境界が曖昧になってしまうことです。
自分の方が立場が上だから、下だからということで我慢したり、相手に配慮しすぎたりするのは、決して美徳ではありません。2人でいる時は、存分に自分の思いをオープンにして良いのです。言いたいことを言って、したいことをして、自分らしくいられる時間こそが幸せですよね。
逆に、自分らしくいられない相手とは、一緒にいる意味がありません。
恋愛には、立場差はありません。相手の立場に遠慮して、恋愛を楽しめていないのなら、もったいないことです。もう一度恋愛の原点に立ち返り、自分が自分らしくいられる相手との恋愛を楽しんでくださいね。
Written by さあや