結婚するならこんな人!?「義理堅い男子」診断
義理堅いとは、人としての道徳や倫理論を重んじる性格、要は誠実で人を裏切らないタイプの人...
恋学診断
恋学オリジナルの恋愛診断テスト。
あなたのタイプや気になるアノ人の性格がわかる?!
更新:
1 / 10
半年以上美容室に行っていない
根暗とは、一見明るそうに見えても一人になるとうじうじ考えてしまったり、自分の殻に閉じこもってしまうタイプの人です。基本的にはネガティブな印象を与えます。
自分を謙虚に見せる時に使ったりしますが、本当の根暗は病的だったりする場合もあります。「大人の根暗女子」診断であなたの心の闇をチェックしてみましょう!!
(診断結果の一例)
—————————————————————
「大人の根暗女子の可能性10%」と診断されたあなたは……
根暗とはまったく無縁のポジティブ女子です……
—————————————————————
Yes,Noを選んで、10秒診断スタート!
恋学診断
恋学オリジナルの恋愛診断テスト。
あなたのタイプや気になるアノ人の性格がわかる?!
更新:
診断結果
大人の根暗女子の可能性10%
根暗とはまったく無縁のポジティブ女子です。人と一緒にいることが好きで、誰にでも合わせることが得意。要領がよく、お金や権力に対する嗅覚が優れているので、自分にとって必要な人間に対しては、自分を捨ててでも媚を売ってなんとか取り繕います。ただ、自分にとって利のない人間に対しては興味がなく、人によって態度を変えてしまうところは短所。勢いと要領の良さでここまでやってきた印象です。
確かにこの時代、人間関係が命です。仕事ができても、愛想が悪く、他人の目を気にしないような人は疎外されるでしょう。まだまだ日本は人情社会が続きそうです。あなたのような要領のいい人が勝ちを掴むのです。ただし、自分の利益ばかりを追い求めると必ずどこかで足元をすくわれます。人のありがたみを無にするとしっぺ返しを食らうのです。人間関係はどんなところで繋がっているがわかりません。興味がない相手でも誠実な態度を見せましょう。ポジティブ思考はあなたの長所です。嫌なことがあってもめげずに頑張りましょう。
大人の根暗女子の可能性30%
多少気分の波があるようです。根暗というほどではありませんが、嫌なこと、気分が乗らない時などは、どうしても静かになってしまいがち。逆にテンションが高い時は周りも気づくぐらい饒舌になり、声も大きく話が止まらなくなってしまいます。あなた自身は、そんなに自分でテンションの違いがあると思っていないかもしれません。むしろ頑張ってテンションを上げているという認識でしょうが、その上がり下がりが一見根暗に思われがちです。けれどマイペースで苦手なものは避けるタイプなので、たとえば仕事で嫌なことがあっても、引きずらずに家の中には持ち込まないようにするなどメリハリがあります。むしろポジティブ思考の方が強く、いざとなったら白黒ハッキリさせたいタイプでしょう。できるかできないかの2択では、できなかったら次! という見切りが上手にできる人です。自分が思っている以上に前向きなタイプであると言えます。現実的に判断することができ、高望みをしないあなたは、平凡だけど幸せと感じることが多いため、明るく素敵な生活が送れることでしょう。
大人の根暗女子の可能性50%
いつも人の顔色をうかがってしまう傾向があるようです。一人で行動するのが苦手で、仲良し女子と一緒にいることで安心できます。職場では周りの目があるため、一人ぼっちでのランチなどあまりしたくないタイプでしょう。そのいつも誰かと一緒にいることが、根暗の原因を作っているのかもしれません。
自分に自信がないために、常に人と比べてしまいます。人の話を聞いて、うらやましいと思ったり、いいなと思ったり、そして家に帰っても、なんであの子には彼氏ができて自分にはできないのだろうなどと考えて、それだけで休みの日が過ぎてしまったりするのです。まずは、人は人、自分は自分と思うようにしましょう。あなたが考えているように他人も考えていると思ったら大間違いです。むしろプライベートの時間に会社の人間のことなんて思い出したくもないという人が大半です。興味がない人は、あなたの着ていた服やバッグなど一切見ていません。そういう風に他人と比べることが自体が根暗な証拠です。もっと自分に興味を持ち、自分が楽しいと思えることを見つけるようにしましょう。
大人の根暗女子の可能性80%
30代も半ばを過ぎると、いよいよこのまま一生独身ではないかとよぎってしまいます。婚活するのも疲れ果て、何のために生きているのかわからない状態です。時間があれば占いを見てしまい、腑に落ちる回答のないまま時間だけが過ぎていく……どうせこのまま年をとっていくのだろうとばかり考えているのでは、本当に根暗としか言いようがありません。自分を救うのは自分しかいないのです。あまりに考え込み過ぎると、うつ病など引き起こしかねません。まずは、いろいろな人の考え方に触れてみるのがいいでしょう。インターネットではなく、本や雑誌に目を向けましょう。インターネットは情報量が多すぎて、知らなくてもいいことまで入ってきます。気が散るコンテンツも多く、一つ見始めたら時間があっという間ということも少なくありません。これではただの時間つぶしでしかありません。自分のことを考える時間に無駄はありません。ぼーっとしたければ気が済むまでしていいのです。根暗は悪いことではありません。自分のことを考える時間は素敵なことだと思うようにしましょう。
KOIGAKU SHINDAN