「付き合う前の予感」診断。なんとなくピンとくる！？

付き合う前の予感10点/100点中

残念ながら、イマイチ付き合う前の予感はあまりなかったようです。相手の悪いところが協調されてしまい、どちらかと言えば「ないな～」の方が多かったように感じます。本当に付き合うとなると、この段階ではなんかピンとくるものがあるはずです。それも感じず、なんとなく違うの方が多いようなら、お付き合いは止めておいた方がいいと言えるでしょう。なんか違うと思っても、いいと思える部分が多いようならば、もう少し様子を見てもいいでしょう。
横柄な態度であったり、上から目線など趣味や共通点以外に気になるポイントがあまり印象がよくないのであれば、残念ながら見送った方がいいでしょう。根本的に性格的な部分は付き合ってから変えられるとは限りません。相手を変えるなら自分が変わらないといけないことを覚えておきましょう。

付き合う前の予感30点/100点中

あまり印象がなかったように感じます。悪い印象が多いわけでもなく、かと言っていい印象がたくさんあったわけでもないようです。合コンなどで席が遠くてその場であまり話せなかったという相手に対しては、ピンとくるものよりも後悔の方が大きいと言えます。見た目が気になったからと言って、性格が合うかというと全くの別物です。
ただ、チャンスを逃したのであれば、やはりもう一度チャンスを掴むことが大事です。前回話せなかったから、今度は話してみたいということを伝えると完全に女子から思っている以上の期待値が相手に伝わることとなります。縁は逃さないことに越したことありません。少しでも気になるのであれば、決定的な嫌な部分を見つけない限りは、相手にチャンスを与えましょう。

付き合う前の予感50点/100点中

少しピンとくるものがあったようです。飲み会では、盛り上げ役に徹する相手でも、様子から端々と本人の性格が出てくるものです。同じ合コンでもみんなでゲームしている中で、端の方で男女カップルに早速なっているようなタイプは少し女性慣れしていると思っていいでしょう。健全な人というのは、最初からガツガツしていないものです。その場は一旦盛り上がって、後日個別に対応してくるのです。みんながいる前で正々堂々といちゃついてくるようなタイプは、女好きで合コン三昧の可能性があります。
女性側も自分に気があると嬉しくなってしまいますが、他の男性陣と足並みが揃っていない時点で怪しいと思うようにしましょう。この時点でピンと来なくても、楽しくてまた飲みたいと思えるのなら縁のある証拠です。次回を期待しましょう。

付き合う前の予感80点/100点中

最初お店に入った時には、全くの好みではなくてガッカリしたという相手が案外最終的にピンとくる相手となり、お付き合いが始まるということは珍しいことではありません。自分がいいなと思うタイプに限って、何か違うというポイントがあったりするものです。
最初に絶対タイプではないと思った人に限って、話す機会が多かったり、席が近くなったりします。その時点では、実際かなりテンションが下がってしまうのでしょう。しかし、いざ話を始めると共通点が多かったり、会話が弾んでしまったり、楽しいと思えたりするものです。元々のハードルをかなり下げている為に、クリアするとなんだか気になってしまうのです。実際ピンと来なくても、気になる男性は突然現れます。まずは早めに見切るのではなく、縁を大事に長い目で見るようにしましょう。