一目惚れってしたことありますか? 実は一目惚れされやすい女性というのが世の中にはいるのです。いったいどんな女性が一目惚れされやすいのでしょうか……。詳しく特徴をご紹介していきたいと思います。
誰が見てもすぐにわかるほどスタイルがいいと一目惚れされる確率は高くなります。すらっと背が高くて細身だったり、胸が大きかったり、脚がきれいだったり、お尻が大きいなど一言に「スタイルが良い」といっても、見る人によってその意味合いが違ってくるのがポイントです。
男性が一目惚れをするのは、自分の好みに合っているかどうかということが一番重要なのです。一般的には人目を引くようなモデル体型の人や、グラビアアイドルのようなメリハリボディの女性に一目惚れする男性が多いようです。
一緒に歩いているのが自慢できるような女性と付き合いたいと思うのはどの男性にも共通していることなのかもしれません。
笑ったときにクシャッとなるのがかわいくて一目惚れした……。なんて話はよく耳にしますよね。少女漫画でも髪の毛がさらっとして、歯がきらっと輝いてキュンとしたなんてシーンを一度は読んだことがあるのではないでしょうか。
男性も楽しそうに笑う女性の笑顔には弱いもの。大声で泣くほど大爆笑をしている姿よりも、ふと見せた満面の笑みというくらいの笑顔が男心を鷲づかみすることが多いようです。
いつもはクールビューティなイメージなのに、ちょっとしたときにペットや小さい子どもに見せる母性溢れる笑顔も一目惚れされることが多い笑顔シーンの一つです。
誰が見ても顔がかわいかったり、キレイだったりする女性は男性から一目惚れされることが非常に多いようです。わかりやすすぎて解説の使用もありませんが、大きな目や高く通った鼻筋、色の白さなども目を引くポイント。
メイクで第一印象をガラッと変えることもできるので男性に一目惚れされてみたいという人はメイクの研究をするのもおすすめです。男性って意外と見た目で相手に恋をすることが多いようです。
女性のように見た目よりも中身が重要という人は割合が少ないようなのです。男性に一目惚れをされたいなら1に見た目、2に見た目、何よりも優先すべきは顔なのかもしれません。
近くに来た時にふわっと良い香りがする女性は一目惚れをされやすいようです。隣の席で仕事をしているとき、横を通ったとき、ハンカチを借りた時にふと良い香りが漂ってくるとキュンとして一目惚れをしてしまうなんて単純ですよね。
キツめの香水の匂いよりも、シャンプーやせっけんの香りのようなほのかに香る程度のものを好む男性が多いとか。
キツすぎる香りは反対に嫌悪感を持つ男性もいるようなので香水をつけるならほどほどにしておくのがおすすめ。
髪の毛がさらさらだったり、シャツにきちんとアイロンがかかっていたり、清潔感のある女性はそれだけで一目惚れをされやすくなるようです。
整えられた爪や、きれいに磨き上げられた靴、大切に扱われている小物類、男性って意外と細かいところまで見ているものなのです。
女性も男性の第一印象を語る時に、まず清潔感があることが大切という人も多いと思います。男性も女性も清潔感に対しては同じような認識を持っているのかもしれません。
露出が多い服を着ている、ボディラインが強調されるような服を着ているなどわかりやすく色気がある女性は男性から一目惚れされやすいようです。
男性はとても単純なので「抱きたい」イコール「好き」と思ってしまう人も多いのだとか。パッと見てわかる色気に惹かれる男性もいますが、なかには髪をかき上げたときや、グラスにそっと添えられた手を見たときなど、女性の細かいしぐさに色気を感じることもあるようです。
色気のあるしぐさはやろうと思ってすぐに身に着けられるものではありません。日ごろから丁寧にゆっくり動くことを意識しておくといいかもしれません。
「男の人には警戒心を抱いています」と書いてあるようなガチガチのガードでは男性から一目惚れされることは少ないでしょう。なぜならそんなガチガチの女性を好きになったとしても相手にされないかもしれないから。
男性が一目惚れするのは「口説いたらもしかしたらうまくいくかもしれない」と思えるような女性。つまり、よい意味で隙がある女性が一目惚れされやすいのです。
話しかけやすい雰囲気や、柔らかい物腰がある女性は隙があるように見えるので男性の目に留まりやすくなるのだと思います。
人を引き付けるオーラがある女性っていますよね。男性に限らず、女性でもその人が現れるとついつい目で追ってしまうような人たらしな人のことです。
男性がオーラに引き付けられて一目惚れをするのもうなずける、魔性の人物。もはや口で説明するのは難しいところもありますが、このようなオーラは自分のポリシーを持っていて自分に自信がある人から出ているような気がします。
若い人よりも経験と年齢を重ねている大人の女性が纏っている確率が高いです。
Written by miichikin