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500人に聞いた! 異性間の友情は本当に成り立つのか“ある事実”が判明

500人に聞いた! 異性間の友情は本当に成り立つのか“ある事実”が判明

男女の永遠のテーマであるひとつ、異性間の友情は成り立つのか否か。この手の話題が持ち上がると、友情が成り立つ派と成り立たない派と、真っ向から意見が分かれますよね。

たとえば成り立つ派は、実際に異性の友人が多いのか。相手が異性でも、とりあえず友達としてお互いの距離を縮めようとするタイプなのかも。

反対に成り立たない派は、どんなに仲が良くても男性と女性である以上、初めから異性として相手を見てしまう。それこそ恋愛感情が生まれることを意識してしまうのかもしれません。

ふたりの関係性にもよるので一概には言えませんが、今回大人の恋活・婚活を応援する恋愛サイト・恋学が行ったアンケート調査で、なにやら「男女間の友情は本当に成り立つのか否か」の謎がいよいよ解明されたよう。さっそくご紹介します。

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あなたどう?約8割の男女が「異性の友達がいる」と回答!

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まず株式会社リンクバルが20〜30代の男女、街コン参加者500人に「異性の友人に関する調査」を行いました。そのうち、「異性の友人はいますか?」と聞いたところ、「いる」と答えた男性は84.8%。「いる」と答えた女性は82.2%でした。

割合としては男女差にこれといった違いは見られないようですね。いずれも約8割以上の男女が「異性の友達がいる」ことが判明。社会人にもなれば、職場やサークルで異性と関わる機会がたくさん出てくるので、これは納得の結果と言えそうです。

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