こんにちは♡女の人生これからカウンセラーの瑠璃子です
愛と金問題にあえぐ悩めるアラフォーのリアル婚活デートレポ！
久しぶりの投稿なので
↑を読んでくださいな❤️
割り勘医師のマロさんとの2回目のデート
決死の覚悟で
「私はご馳走してもらいたい人間です」
という説明をして和解したはずなのに・・・
なのにーーーーーーーーーーーーー
割り勘デートPART２をくらった！
憎らしさ虚しさと心細さが残った私・・・
さらにさらに、
トンチンカンなことにその日もマロさんは交際を求めてきた！
私はもう一度ハッキリ答えた
「私の話きいてましたかね？ご馳走していただけないと、男性としてみたり、好きになれません」
正直、自分の好みのタイプだったらご馳走してくれるかどうかは関係ないのだ。
むしろ「私がお支払いするからデートお願いしやす！」なノリなのだ。
マロさんからの回答は「付き合ってくれたら奢る」というなんとも平行線なものだった笑
綱引きである
お互いとっても滑稽なことを、
お互い同じレベルの滑稽なことを、
言い合って綱引きしてるのだ
ある意味お似合いであり
恋愛ではなく取引先である
この取引、マロさんが最終的に折れた
「わかった、、、次はごちそうするから！」
こうしてとにかく人にお金を使うことに恐怖心のある男から半ば無理矢理、奢りの約束をひきずり出した・・・
闇金・瑠璃子！！！
予告どおり、マロさんは3回目のデートはご馳走してくれた
さらにもう一度結婚を前提に交際を真剣に申し込んでくれた
もはやこの人と結婚するしかねぇな！！
もう私のようなアラフォー拗れ女に対してこんな高物件男子現れないな！！
闇金・瑠璃子は心のソロバン（昭和の習い事）を弾いて
マロさんとお付き合いすることにした
さぁ！めでたしめでたし！！
これでめでたくゴールインまで走るのみ！！！！
って思うじゃん？
そのはずじゃん？
しかし闇金瑠璃子は闇金ウシジマにはなれなかった・・・
マロさんとあんなことやこんなことをしたり、
毎日一緒にいるとか生活するとか、
なーんかイヤだなって思った
生理的な問題っつーやつだ
マロさんとお付き合い後の初デートの日
会う前にお電話にて丁寧にお断りしたの
「お付き合いは白紙に戻したい」って・・・
そしたらよ？驚き桃の木世界仰天なお言葉をくらったわ？！
マロ「ここで捨てられたら、前回のデート代が無駄になる！！奢った分を返してほしい」
まじすか学園？！？！
本当にこんなこと言う男性が現実世界にいるんかーーーーー！！
心の底から驚き
心の底から付き合うのは辞めにして良かったと思った
私「そんなこと言う人と結婚なんて考えられないですし、あなたが自分で会いたくて、私に会ってたんじゃないですか」
クソメソ可愛くない発言 笑
この後、切れたマロさんから色々とグチグチ言われた
電話越しにマロさんからの呪いが飛んできたのを感じて
私は恐怖に包まれた
マロ「いい加減な女だったんだな」
マロ「やっぱりもう一回会おう」
マロさんの言ってることは支離滅裂だし
この後に及んでもう一回会っても、追い剥ぎされるとしか感じなかったのでもちろんお断りした
マロ「じゃあ、お金はどうやって返金してくれるわけ？」
マロさんの怒りが電話越しにバリバリ伝わってきた
最終的には通話はマロさんからのガチャぎりで終了
金の切れ目は縁の切れ目！
電話が終了した後もしばらく震えたので
すぐに女友達に報告！
その晩はアルコールとともにマロさんの生霊を洗い流した
すまない、マロよ・・・
やはり無理だった・・・
自分の直感や何か違う、何か嫌ってのは無視しちゃあかんのだ
やはりスペックだけではイケない！！
好きな人じゃないと結婚はできない！したくない！
↑こんな風に思ってるレディ、たくさんいるんじゃないかしら？
みなさん、好きな人と結婚したくない？？
心の身体の声を無視して結婚しても
待っているのは「こんなはずじゃなかった」と感じる結婚生活だったり
離婚かもしれないわね・・・
くわばらくわばら
今日この記事を読んでくださったあなたは、
今一度あなたにとっての真の幸せって何なのか
確かめる時期がきていますよ
そういう巡り合わせなのです♡
しくじりアラフォーが幸せを掴んで
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