クラフトビール・エールとラガーの違い【モテ知識・お酒編】第3回目

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クラフトビールを楽しむ上でまず知っておいて欲しいのがエールとラガーとの違いです。

1. エールとラガーの違い

ビールに使われる酵母は様々ありますが、大きく分けると、ビールのタンクの上面で発酵する「エール」、下面で発酵する「ラガー」、野生の酵母菌を使用して、天然で発酵される「自然発酵」に別れます。(自然発酵については、別の回で詳しく説明します)

クラフトビール・エールとラガーの違い【モテ知識・お酒編】第3回目

ビール作りの基本的な原料は麦、水、ホップ、そして酵母ですが、酵母無くしてはあのビール特有のシュワシュワっとした爽やかな喉越しは得られません。

酵母が麦の糖分を食べ、アルコールと炭酸を出します。シュワシュワとした喉越しと心をほぐしてくれるようなアルコール感は酵母によるもの。

どんな酵母を使うかによって、ビールの味わいを大きく左右します。

2. ラガーの特徴

一般的に私たちがビールを買うとき、大手のビール会社でよく使われているのが、ラガー。ラガー酵母で発酵させるとスッキリとしてドライな味わいになります。ゴクゴク系の喉越しが良いビールで日本では市場の99%がコレ。

缶ビールを買って仲間や家族とバーベキューやパーティで飲むと最高!もちろん、一人でも仕事から帰ってプシュ!ゴクゴク。プファーッ!これも最高!

ラガーはこのシーンにぴったりです。夏の暑い日やお風呂上がりにスッキリ爽快な飲み口のラガー。どうです?美味しそうでしょう?

3. エールの特徴

では、エールはというと……香り高くて味わい深いビールとなります。その味わいはバラエティに富んでおり、フルーティだったり、スパイシーだったり、ハーバルだったり、酸っぱかったりします。

飲んだ後も余韻が楽しめたり、飲んでいくうちに温度が上がってくると別の香りを醸し出したりします。ゆっくりとワインやウィスキーのように楽しめるのです。

大人数でワイワイというより、カップルや少人数でゆっくりとその味わいを楽しむシーンに向いてると言えます。秋から冬にかけては特にエール向きの時期と言えます。

寒い日はアルコール度数も高めのものをチョイスしてみましょう。DIPAやチョコレートやコーヒーの風味がするインペリアルスタウトは約8%〜20%程あり、ポーッと身体の中から温めてくれます。

4. ラガーとエール、どちらも魅力的

残念ながら殆どの日本人は喉越しでゴクゴクっといくキンキンに冷えたラガーしか知らないといっても過言ではありません。

もちろん、夏にはラガーって最高!でもエールの味わい深い魅力も知って欲しいんです。次回からはビールスタイルについてお話していきます。

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