【tapple(タップル)体験談】30代目前、非モテ女子がマッチングアプリにハマった話

30代間近でタップルに登録し、ハマった女性の体験談をご紹介。

タップルを使おうと思ったきっかけから、男性との出会いまで!

タップルはとても知名度の高いマッチングアプリなので興味がある人も多いのでは?

この記事は、タップルで恋活や婚活をしたい人はもちろん、本当に出会いがあるの?とマッチングアプリに疑心暗鬼な人にもおすすめです!

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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30歳目前、非モテ女子。タップルに登録してみた

どちらかといえば、さえないし、モテない。

デブってほどではないけれど、スタイルはいい方ではない。

いつも眠そうな顔してるって言われるし、本当にこれと言って目立った要素がない。

私、今年で27歳。彼氏いない歴6年。

6年前に付き合った彼氏は多分奇跡的に付き合えたのではないかと思うぐらい、自分はモテない。

とりあえず、結婚まではいたらなくてもいいけど、そろそろいい加減彼氏がほしい。

本当に彼氏がほしい……

職場は女性だけで出会いはない。

友達に男性を紹介してもらったこともあったが、一度失敗してしまったため、それはやめたい。

学生時代の友達と再会して…なんて展開もまずありえない。

そうなると、27歳非モテ女に残された道は、流行りのマッチングアプリだけ……

(本当にこれしか思い浮かばなかった…)

そこで手を出したのが、タップルというマッチングアプリ

なんで数あるマッチングアプリの中でタップルを選んだのかというと、単純に有名だったから。

もっと正直に言ってしまうと何も考えずにインストールし、登録した。

こんなに気軽に始められたのは、女性は無料だからというのが過分にある。

タップルとは?どんなアプリ?

タップルは、表示された相手をスワイプして選ぶことができるマッチングアプリ。

30種類以上の趣味・興味カテゴリを選択できるので、共通の趣味を持った相手を見つけやすいです。

『おでかけ機能』は、今から会える人を探すことができるのでデートまでが早いのが魅力。

無料で配布される”いいね”の数も多いので、マッチングする確率も高いそう。

昔は、『マッチングアプリ』なんておしゃれな言い方じゃなかったし。

マッチングアプリっていわゆる出会い系サイトってことでしょ????

「なんだかいやらしいから」という理由で、正直信用なんてしていなかった。

よくある出会い系サイトって援交の温床だったり、セフレを探すような悪い意味で割り切った関係ばかりを求めるところというイメージがずっとあったから。

どうせタップルも似たような感じでやばいのかもなと思いつつ疑心暗鬼のまま始めることにしたのだった…。

タップルに登録【面白さにハマっていく非モテ女子】

登録してまず思ったこと。

いや、タップル面白いんですけど!!!!!!

マッチングアプリで面白いなんて感想はおかしいのかもしれない。

でも面白い。

本当に面白い。

昔のような出会い系サイトと違い、システムはしっかりしている

もちろん彼氏がほしくて始めたので、冷やかすつもりはありません。

でも、意外とプロフィールを見ているだけでも面白い

あんまり好きじゃないなって思ったら左にスワイプ。良いなあ〜と思ったら右にスワイプ

タップルには他にも色々な便利な機能が充実しており、何かのスマホゲームで遊んでいるような感覚にもなった。

今まで体験したことないシステムについ面白くなってしまい、結局タップルに登録したその日は何時間も張りついて色々な人のプロフィールを見続けるほど。

無駄にスマホを見ていたら疲れたので、その日は何もしないまま就寝。

そして翌朝。

起きてみるとすでにマッチングした人が何人かいたのです!!!!

タップルのマッチングは意外と簡単!?

マッチングなんて全然できないものだと思っていたけれど、意外とマッチングしたことにびっくり。

他のアプリはやったことがないので、タップルだからなのかはわかりませんが。

今までの人生で関わったことのないタイプのイケメンに高収入高学歴ハイスペ男子ともうっかりマッチング(笑)

こういうイケメンやハイスペ男子が近くにいたとしても、今までの自分だったら絶対に攻めの姿勢はできなかった。

最初から諦めていました。

だけど、タップルだったら画面ごしだから攻めの姿勢でもいけるんじゃ…

そんな期待を抱きながら、ダメもとでイケメンやハイスペ男子にも『いいかも』を送信。

いや、チャレンジってするもんですね……

他にも、相手側から『いいかも』を送ってくれた人も。

『いいかも』を押してくれた人をチェックし、よさげな人は私からも『いいかも』を返して見事にマッチング。

タップルでマッチングしたのはその時点で10人くらいでした。

これが少ないのか多いのか普通なのかはわかりません。

ただ、承認欲求が満たされるこの感じ…

6年彼氏ができず、毎日会社に通うだけの孤独な日々に刺激をあたえてくれてありがとう!!!

そんなこんなで徐々に私はタップルにハマっていくのでした…。

タップル体験談【非モテ女子がアプリでモテた】

イケメンやハイスペ男子、単純に好みの人や優しそうな人。

私はアプリ内でモテていた。

アプリだったらこのくらい当たり前だろ、ってツッコミが入るかもしれない。

ただ、タップルは私にとって初めてのマッチングアプリ。

今まで体験したことのない、この自分がちやほやされて満たされていく感じが確実に私をタップルにハマらせたのです。

例え、体目当てであろうが、恋人探し目的ではなかろうが、タップルは私の中でただの出会い系サイトというものではなく、6年の孤独を埋めてくれるアプリに変化していたのです。

真面目なメッセージを送ってくる人もたくさんいましたが、中には「とてもかわいいですね、素敵です」みたいに挨拶のようにかわしてくれる人もいました。

そんなこと言われたら夢中になりますよね!

なんせこちとら6年彼氏がいないもんですから、男性のすべての言動が嬉しい

毎晩、タップルのアプリを開いては適当に「いいかも」を押しまくり、相手からきた「いいかも」に悩んでマッチングさせるかどうか悩み、翌朝起きたらアプリを開いてマッチング成立しているかどうか確認。

暇さえあればタップルのアプリを開いていました。

仕事の休憩中や、テレビ観ている時もCMになると体が勝手にスマホを動かしてました。

「今度ご飯にいきませんか」

「すごく話してて楽しいです」

「一緒にいたらすごく癒されるんでしょうね」

ここ何年も言われていない言葉に私は翻弄されていました。

そこで私はようやく誰かと会ってみようと思う気になったのです。

タップル体験談【3人の男性とのデートを告白】

マッチングアプリで誰かに会うのは怖いかも…と躊躇していました。

ただ、会わないままでは彼氏もできないとやっと会う気に。

ここからは記念すべき1人目から3人目まで、嘘偽りない体験談を告白します!

1人目:運命の人。インテリアデザイナーの年下男子

ほぼ最初の段階でタップルでマッチングし、一番メッセージの頻度が高く、LINEもすぐに交換した1つ年下の男の子と一番最初に会うことを決めました。

本当はすでに向こうからご飯のお誘いを受けていたですが、まだその時はタップルで誰かと会うことに関して不安があったのでお断りをしていました。

1回断ったら、多分向こうも誘いづらいだろうし、ここは思い切って自分から声をかけることに。

「今度の休みの日、ご飯に行きませんか?」

普段の私なら絶対攻めないのですが、すでにその時の私はタップルのアプリ内で承認欲求が満たされていたため、無駄に自信満々。

「ぜひ行きましょう」

会社もお互い土日休みということだったので、予定はとても合わせやすかったです。

ということで場所を恵比寿にし、焼肉に行くことに。

彼はインテリアデザイナーをしている写真通りの塩顔の爽やかなイケメンでした。

写真でしか相手のことを知らなかったので、実際に会うとなかなか小恥ずかしい。

彼がタップルを始めたきっかけは、合コンなどで連絡先を交換してもなかなか続かないから。

アプリで出会いを探してみることにしたのだそう。

(こんなイケメンが合コンに来たら絶対手放さないと思うんだけど…)

タップルでは、すでに数人の女性と会ったことがあるみたいでしたが、1回会ってLINE送っても既読無視する人が多かったとのこと。

確かに、出会いのきっかけはアプリ。

短期間でそこまで深い関係を築けるわけもないし「もういいか」となればLINEやらメッセージやら無視すればいいのだから、そういうことも頻繁に起こりそう。

そんな話をしながら焼肉を食べるだけ食べ、次回はピザ食べながらビールを飲もうという話をして解散しました。

こんなにかっこよくて優しくて素敵な男性なんて他にいないはず

もっと真剣に彼にアプローチかけて頑張ってみようかな。

私はこの時、タップルを退会しようと決めたのでした。

2人目:運命と思いきや違った。外資系のハイスペ男子

彼とのお食事会から1週間が経過していたが、私はタップルを続けていた。

相変わらず承認欲求が満たされる感じから抜け出せなくなっていたのです。

完全に沼。

彼とは毎日LINEを続けていたし、次回会う日もすでに決めていました。

けれど毎日毎日タップルのアプリを開いては閉じを繰り返し、右に左にスワイプする生活。

イケメンやらハイスペやらで色々な人と楽しくメッセージを続けていました

そんな中で、1人のハイスペ男子が気になったのです。

外資系企業で営業をしているイケメン高身長の彼はとても気さくな感じで、すごく楽しい人。

タップルで出会った中で、2番目に気になる存在となっていました。

「そろそろご飯でもどう?まだ不安なところとかあったら教えてね、不安がなくなるまで待つから」

という感じのメッセージをもらい、やられました。

紳士な文章に完全にやられました

食事をする場所は六本木。

カジュアルなフレンチでワインを楽しもうということで日時を決め、その日を生きがいに頑張りました。

その時の私は、2人の男性と器用に連絡を取れるような女ではなかったため、年下の彼とのLINEの頻度は少しずつ減っていっていました。

そして当日。

ハイスペ男子との食事会はとても楽しいもので、ハイスペ男子とはその場でLINEを交換しました。

タップルに登録する必要がないのでは、と思うほど彼はモテ要素満載の人でした。

非モテのちょろい私は、このハイスペ男性も気になりかけていました。

と、彼との食事中に1通のLINEが来たのです。

「今なにしてる?」

例の年下の彼からでした。

別に付き合ってもいないのだから、タップルにまだ登録し続けてもいいし、誰かと連絡とったり会ったりするのは自由なはずだけど、なぜか悪いことをしているような気分に陥りました。

「友達とご飯食べてるよ!どうしたの?」

「そうなんだ、よかったら軽く飲みたいなと思って」

本当はタップルで出会った人と今食事してるよなんて言えない…。

無意識のうちにハイスペ男子との食事会を友達との食事会にすり替えてしまっていました。

やましい、付き合ってもいないのに浮気をしているような気持ちになってしまったのは、やっぱり年下の彼のことを確実に好きになり始めていたからだと思います。

彼はこうして私のことを気にかけてくれてLINEしてくれたのだ。

やっぱりこんなにいい人なんていないはず。

私はこの時、タップルを退会しようと再度決めたのでした。

3人目:会社経営しているイケおじ

それでも私はタップルを続けていた。

再度退会しようと心に決めたにもかかわらず、相変わらず承認欲求が満たされる感じから抜け出せなくなっていたから…。

もうだめだった。

非現実的な世界に自分が落ちていく感じが目に見えてわかる。

ちなみにハイスペ男子とはLINEが続かなくなり、ほぼ自然消滅のような状態。

年下の彼とは、以前から決めていた食事会が私の仕事の都合で流れてしまい、嫌われてしまったらどうしようという非モテ特有のネガティブ思考に陥ってしまっていた。

LINEもしづらくなってしまい、全然LINEをしていない状況でした。

自分から動くことのできない性格だったため、例え相手が気になる男性だとしても何もできませんでした。

何もかもうまくいかない流れになってしまい、そんな中でタップルでの人との絡みが面白かったのです。

メッセージが途切れてしまっても、新規でマッチング成立した人からメッセージがきて、またそこからやりとりが続く。

なんだかんだでタップルでもう1人気になる人ができてしまいました。

うまくいかないからって違うところに逃げるというのはよくいるクズ男メンヘラ女に見られる傾向だが、自分もそうなりかけていたのでした。

むしろ簡単に出会えるというタップルの感じが自分をダメにしているような気がする。

メッセージをしていて「会いたい」と思った人は、キリッとした顔立ちで会社を経営している離婚経験ありのイケおじでした。

今までタップルでメッセージをしている人たちとはまた違った年上の優しいエスコートに惹かれてしまったのです。

高級ホテルの上階にあるような高そうなお店でのお食事。

いきなり世界観が変わってしまい、ついていけるかどうか不安になりました。

イケおじは女性慣れしているような感じでいて、会話もとても上手でした。

ここで私の中で変な気持ちが芽生え始める。

(この人と結婚できたら玉の輿に乗れるんじゃないか)

そう考えると不思議なもので頭の中はこの人でいっぱいになっていきます。

楽しい気分のまま、イケおじとは2軒目のおしゃれな夜景の綺麗なバーに行き解散しました。

私のルーティンワークをぶち壊したイケおじ

やっぱり私はタップルを続けていた。

なんだかんだで孤独を感じる瞬間があったとしても、その瞬間にいつでもそばにいてくれるような心強い存在としてタップルはいたのです。

というかただのルーティンワークになってしまっていた。

またぼんやりプロフィール見ながら左にスワイプ右にスワイプの人生が始まる。

タップルを開いていると、1通LINEが来ました。

例のイケおじです。

「こんにちは。楽しい時間を◯◯ちゃん(私の名前)と過ごせて幸せだった。◯◯ちゃんとなら末長くお付き合いできそうな気がするよ、これからもよろしくね。愛しているよ。ところで〜〜(以下略長文」

という恐ろしい内容のものでした。

お食事をした時、お付き合いするとかどうとかそこまで深い話はしていませんでした。

ただ普通に飲んでお話をして連絡先を交換しただけです。

その日連絡した内容もお礼と、またよかったらご飯行きましょうという当たり障りのないもの。

しかし、イケおじは暴走特急。勝手に1人で盛り上がってしまっていたのです。

一体何があったのか私にもわかりません。

私はその瞬間イケおじが怖くて気持ち悪くなり、タップルのアプリを削除しました。

LINEの返事は返さず、そのまま放置。

私もだけど、おそらくイケおじも寂しい人だったのだと思うと切ない。

イケおじのおかげで、私は目が覚めました。

あれだけ馬鹿みたいに暇さえあればタップルを開くということが生活の一部から消えたので、また寂しくなるのかと思ったのですが、そんなことありませんでした。

イケおじの恐怖長文愛のメッセージにより、私のしょうもないルーティンワークは完全に崩れ去りました。

タップルを削除してから数日後、例の年下の彼からLINEが来ました。

「久しぶり!今度またご飯行かない?」

というストレートなお誘いでした。

もちろんOKであることを伝えると、

「よかった。久々にLINEするし、嫌われてたらどうしようかと思って不安だった」

彼のそんなかわいい発言に、またしても非モテのちょろい私は心が大きく揺れ動いたのです。

タップル体験談【とうとう彼氏を手にするが…】

彼とはまた頻繁にLINEするようになり、飲みに行ったりランチに行ったりデートっぽいことを重ねた結果、お付き合いするようになりました。

多分、この時がタップルやってて1番よかったと思った瞬間でした。

一時のあまりにも孤独すぎて、彼氏という温もりがほしくて、人との繋がりがほしくて毎日のようにタップルを開いてばかりいた日々が嘘のよう。

きっかけはイケおじの暴走したLINE。

ちなみにイケおじはあれからLINEを送ってこないし、うんともすんとも反応がないので謎です。

本当に謎。

そんなある日、彼とは別れることになりました。

よくある別れる理由のひとつ、価値観の違い。

結局、数ヶ月間付き合って終わりとなりました。

タップル体験談【非モテ女子のその後】

今回タップルを通して彼のようないい人と出会い、お付き合いできたことはとてもよかったです。

自分が外面的魅力だけではなく内面的魅力ももっと磨かなければいけないなと反省しました。

タップルでは色々な人と出会うことができ、いい意味でも悪い意味でも私に影響をあたえてくれました。

人と人との繋がりを簡単に得ることができるこういったマッチングアプリは、現代社会において必要なものなのかもしれないです。

彼と別れてからは、寂しい生活に逆戻り

会社に行って帰ってきて、家事をして、買い物に行って、休みはゴロゴロして。

となるとまた孤独な気持ちが私を襲ってきます。

自然とまた、マッチングアプリを再インストールしてしまっている自分がいたのでした…

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