● 登場人物

ユキ子
25歳、独身、神奈川在住実家ぐらし。周りが続々と結婚&出産を報告する中、一人焦りを感じ婚活を始めるが、コミュニケーション能力が低すぎて難航中。彼氏いない歴5年。
 

フユ子
29歳、東京在住主婦。5年付き合った相手と結婚するも、セックスレスに悩まされる。ユキ子とは昔の職場の仕事仲間で、今でもしばしば呼び出しては呼び出される仲。


ネネ香
31歳、転勤族ママ。ユキ子とは長年の付き合いで、電話をよくしあう仲。独身時代は男がコロコロ変わっていたが、結婚後は落ち着いている。


【前回までのお話】
婚活パーティーに1人で参加したユキ子。極度のコミュ障により1人トイレにこもり、孤立してしまう・・・・・・。
さて、今回はどうなる?
 

さて、この男。 第3話に出てきたコンサル男である。なんとフリータイム中トイレに避難したあと会場に戻ると、彼の方から声をかけてきたではないか。 (みんな群れている中、1人孤立している愛想0の女に声かけるの勇気いっただろうなぁ… 孤立してるのをこそこそ笑ったあの二人組女は殿方を見習えよな…) (でも、声かけられたところでなぁ…) 「…さん、ユキ子さん!」 「え?あ!なんでしたっけ?」 「もしよかったら、食事に今度行きませんか? ユキ子さん、なんか他の人とちょっと違うから、気になってたんです。」 「え、食事?え?え〜〜? あはは〜うふふ〜そうですね〜食事ねぇ〜!」 (そうなのよねぇ…) 「ユキ子さんって変わった人生歩んできてるでしょ? 僕はずっとレールの上を沿って歩んできたから、自分とは違う生き方をした人にすごく興味があるんですよ。」 (声かけられたところで、食事に誘われたところで、) 人は見た目で生理的に可か負荷を見定めるし、次に軽い挨拶で将来的に関係を築けるかを判断するし、その上で私はこの人のことに全くなんの興味も持てないのよね… 顔が好みではないのはもちろんそうなんだけど、年収・大企業に勤めてるのを自慢げに話すところで冷めるのが1点、あとは私に話しかけてるのを連れが意外そうな顔で反応してるのがガキみたいで不愉快っていう… (…でも、結婚意識の高くて賢い女だったら、好みじゃなくても一応仲良くしといて、そっから次に繋げたりするのかしら… そう考えるとこの人と食事に行くのも損ではないのかも…でも……でもな………) やっぱり私は「偶然であった偶然イケメンな男と、偶然恋に落ちあって、偶然結婚することになりました^^」的な流れで結婚したい そう思うユキ子であった…

今日の”えらいひと”の一言

「チャンスに直面した際、無駄に迷いためらわないこと。即ち颯爽たる決断力をもって、万難を排して、これをキャッチすべしである。」
(中村天風)

今回のチャンスを見送ったユキ子。もう後戻りはできない!
果たしてこの選択は吉とでるか凶とでるか・・・!?!?


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