アテンションプリーズ!元客室乗務員のあいみです。

2017年9月3日、今上天皇の初孫である眞子さまが正式にご婚約を発表されました。おめでたいニュースですね!
眞子さまは現在25歳。お相手の小室圭さんも25歳。

独身真っ最中のアラサーの私からすると、自分が25歳のときに結婚を決めるって、ちょっと早いような、自信がないような気がします・・・・・・。「そんなこと言ってるからいつまで経ってもお嫁にいけないんだよ」と年始になったら、親戚一同に小言をつつかれそうです(笑)。

私の個人的な事はさておき、この記事では、婚活中の皆さんがきっと気になるであろう、婚約・結婚にまつわる「結婚するのに平均的な年齢」「婚約・結婚適正額のお金」の話を、今年結婚した新妻とともにぶっちゃけていこうと思います。

1. 眞子さまは早い? みんな何歳で結婚しているの?

眞子さまご婚約! 婚約から結婚に必要なお金っていくらくらいかかるの?

東京都の女性の平均初婚年齢は、2015年で『30.5。東京都の女性は、だいたいみんな30歳前後で結婚しているという結果でした。

 ちなみに、眞子さまがご結婚されるであろう『26歳』は、1978年の平均初婚年齢でした。

39年前の1978年は、空前の「ディスコブーム」やピンクレディーが流行し皆で踊ったり、原宿に出てきた「竹の子族」で日本が楽しそうだったり、成田空港が開港して海外が近づいたり・・・・・・。たぶん平野ノラみたいな人がたくさんいるような、そんな時代でしょうか。

古き良き時代を感じます。

※参考:東京都福祉保健局

 

2. 東京都在住 30歳女性の平均収入は?

眞子さまご婚約! 婚約から結婚に必要なお金っていくらくらいかかるの?

賃金構造基本統計調査によると、2015年では、東京都に住む30歳の女性の平均年収額は「約430万円」だそうです。

では、婚約・結婚に必要なお金は一体いくらくらいで、どのくらいの貯金をしておけば安心なのでしょうか。
結婚は未経験なので、私はいまいちわかりません。なんとなく一生に一度のことなので結構お金がかかりそうなイメージです。

 日経電子版の「年収と年齢別 あなたが貯めているべき金額」を読んでみると、一般的に30歳であれば、年収と同じくらいの額を貯めると安心だと言われています。つまり、東京都の30歳女性なら平均で430万円の貯金があれば安心ということ!

また、結婚費用は別に貯蓄している人もいるとか・・・・・・。みんなお金に関して結構しっかりしているようです(汗)。

 「婚活」は、結婚相手を探す事はもちろんのこと、自分自身の「お金」や「生活」、「現実」と向き合う、とてもいい機会なのかもしれません。

 

3. 婚約時期に出費するお金は、平均154万円!?

眞子さまご婚約! 婚約から結婚に必要なお金っていくらくらいかかるの?

それでは具体的に婚約の時期にいくらくらいかかるのか、みていきましょう。

ここからは、私だけだとひたすら妄想の世界になってしまうので、私の数少ない友人で今年結婚した新妻の今日子ちゃん(28歳)にも話を聞いていきます。

 

あいみ:今日子ちゃん、よろしくね~!

 

今日子:こちらこそ、お役に立ててうれしい♡

 

あいみ:では早速。「婚約」の周辺で発生したお金って実際どのくらいなの?

 

今日子:婚約に「どんなこと」をするか、によると思うよ。基本的には、彼からの婚約指輪・プロポーズの演出にかかるお金・結納・両家顔合わせが婚約近辺で行われるイベントかな。

 

あいみ:婚約だけでもそんなにイベントがあるんだね。

 

今日子:ウチは結納をカットして、婚約指輪とプロポーズの演出(笑)、両家顔合わせでざっと50万円くらいだった。

 

あいみ:プロポーズの演出!?!?

 

今日子:そう。でも婚約指輪とプロポーズの演出は実際なにがいくらだったのか具体的な詳細は教えてもらってない(笑)。

 

あいみ:そうだよね。そこ教えてもらっちゃったら、夢が現実になっちゃうもんね・・・・・・。

 

今日子:結納してたらお金はもっとかかると思うよ。結納品や会場を押さえたり、振袖着る人は着付けとメイク代とか・・・・・・。

 

あいみ:うん、そうみたい。「ウエディングスタイル」というサイトによると、結納だけで平均100万円かかるって。結納込みで婚約に必要な平均予算は、約154万円なんだって。

 

今日子:なるほど・・・・・・結納しなかった私たちは大体平均くらいなのね。両家顔合わせでも住んでる地域によってかかる費用は変わりそう。ウチはどちらの両親とも近くに住んでいたし、両家の顔合わせの会場はホテルで簡単な食事会をしたくらいだったよ。

 

眞子さまご婚約! 婚約から結婚に必要なお金っていくらくらいかかるの?

 

あいみ:結婚する二人だけで進められるところと、家族が関わるところがあるのね。結納とか顔合わせでモメることもあるって噂だし、まずは本人たちの意思を確認しておくべきだね!

 

今日子:ほんと、それ!両親にとっても子供の結婚ってなかなか体験できることじゃないから張り切っちゃって、ありがたいことなんだけど、アドバイスと称してこっちで決めた後にいろいろ言ってきたりするのね。振り回されないように使うお金の優先順位は二人の間で決めておけば説得も出来るから、予め決めておくのは結構大事だと思った。

 

あいみ:正直、婚約だけでこんなにお金がかかると思わなかった(汗)!

 

4. 結婚にかかる費用はどのくらい?

眞子さまご婚約! 婚約から結婚に必要なお金っていくらくらいかかるの?

結婚した人にしかわからない、婚約にまつわる貴重なご意見が聞けました!
では次に「結婚」に関わるお金を聞いていきましょう。

 

あいみ:婚約にかかるお金はなんとなく想像が出たけど、結婚式周辺でかかるお金はどのくらいなの?

 

今日子:これも婚約と同じで、結婚式周辺でなにをどこまで、どうこだわるかによって金額の振り幅が変わってくるの。

 

あいみ:具体的には?

 

今日子:挙式・披露宴をやる場合は、列席者数、挙式と披露宴の形態、衣装、お花、料理、写真のランクによって全然違う。

 

あいみ:あー、頭が痛くなってきた(笑)。

 

今日子:その他にもブライダルエステ、トレーニングジムや歩き方講座に行く人もいたり。

 

あいみ:当日は自分史上一番綺麗でいたいモンね。今日子ちゃんたちの場合はどうだった?

 

今日子:結婚式場で見積もりを出してもらうんだけど、初期見積もりって最低ランクを提示されるの。お花とか料理とか。だから、最終的には初期見積もり+100万円くらいになると思って良いと思う。私たちも初期見積もりは340万円と言われたけど、最終的に490万円で着地した(笑)

 

あいみ:え、まじで!?

 

今日子:そう、「一生に一回だし」っていう魔法の言葉がそうさせる(笑)

 

あいみ:恐ろしい・・・・・・

 

今日子:見積もりで言うなら、ベーシックプラン(最低ランク)の1つ上のプランを見せてもらうと良いと思う。大体の結婚式場は「今日決めてくれたら●万円引きです」とか、「●●代は無料にします」とか言われるから、いろんな会場をみて、第一希望の会場は最後に行ったほうが良いと思うな。

 

あいみ:へぇ~。何件行ったの?

 

今日子:4件行った。式場選びは情報量勝負。私たちは少ないほうだと思うけど、結構疲れた。

 

あいみ:いやー・・・・・・未知の世界だわー。色々話しちゃうと断りづらかったりするよね(汗) 私洋服の店員さんが話しかけてくるの苦手なんだけど大丈夫かしら・・・・・・。

 

今日子:大丈夫。いろいろ行くと慣れる(笑)

 

 眞子さまご婚約! 婚約から結婚に必要なお金っていくらくらいかかるの?

 

あいみ:結婚式は一応ご祝儀がもらえるから黒字になるってホント?

 

今日子:いやー、全部自分達でやるとか、相当手間をかければきっと黒字になるだろうけど、トントンかちょっと赤字くらいかな。結婚式の二次会もあるし。

 

あいみ:トントンくらいなら、結婚式には希望が見えてきたよ。二次会!二次会の幹事相当あるから、なんとなくわかるわ(笑)。

 

今日子:あはは。ぶっちゃけ、いかに人数を呼ぶか、にかかっている(笑)。それでも50万円くらいの出費だった。

 

5. 結婚する時、その他にどんなことにお金がかかるの?

眞子さまご婚約! 婚約から結婚に必要なお金っていくらくらいかかるの?

あいみ:当たり前なんだけど、何をやるにもお金がかかるのね~。じゃあここまでのおさらいで、婚約に50万円、結婚式に490万円、結婚式の二次会に50万円で、合計590万円。その他に必要なことって何かあるの?

 

今日子:私の場合は、結婚指輪が2人分で10万円、ブライダルエステが5万円、新婚旅行が60万円、新居への引越しで70万円。全部で835万円也。

 

あいみ:え( ゚д゚ )・・・・・・(落胆)。畳み掛けてきたな(笑)。あー、知らなかった。新婚さんってこんなにお金かかるのね。世の中の新婚さん尊敬するわ。

 

今日子:そうだね。でも子供が生まれたら一軒家を購入したいとか考えてると、そうも言ってられないのよね。

 

あいみ:なんと、もう次のステージのことを考えていらっしゃる!?

 

今日子:結婚するまでは「結婚はまだか」って言われて、結婚すると「子供はまだか」って言われる・・・・・・。

 

あいみ:嗚呼、我々はずっとイベントごとを誰かに待たれる人生なのか。今日子ちゃん、ぶっちゃけ話をありがとう!

 

6. 結論。結婚にはお金と手間がかかる。

友人の話を聞いた私は、相手もいないのに結婚に怖気づきました。25歳という若さで結婚を決めた眞子さまってすごいわ。

都内の平均初婚年齢30.5歳の女性の理想の貯蓄は約490万円。

結婚にこれだけのお金がかかるのであれば、納得の数字と言っていいでしょう。ただ、結婚費用は相手も費用を負担しますし、工夫次第でお金のやりくりは出来るはず!

そして、今日子ちゃんは最後にこう言っていました。

 「体験したから言えるけど、婚約と結婚式を含めて、結婚ってとってもいいものだと思うよ。手間とお金がかかるけど、私と彼が関わってきた人に私はこんなに幸せだよって報告できるチャンスなの。それは絶対的な味方になってくれる彼がいるから堂々と胸を張って幸せ宣言が出来るんだよ。それはお金には変えられない経験だと思う。」

お金の話ばかりしていた我が友人は、素敵なことをサラっと言って去っていった。

眞子さまの婚約で、若いうちから婚活する人が増えたとか増えてないとか!

現実にも目を向けつつ、今日もみんなで婚活に励みましょうね!