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クラフトビールの知識・スタウトの魅力【モテ知識・お酒編】第6回目

自分磨き

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みなさんはスタウトと言うとどんなビールを思い浮かべますか?黒い色。焦がしたような香り。麦の味。ええ、どれも正解。でもクラフトビールのスタウトは幅が広いのが特徴です。だからこそ、スタウトと勘違いしてしまう種類のビールもあります。

1. 「スタウト」と間違えやすいクラフトビール

スタウトだと勘違いしがちなのが、シュバルツやドュンケル、ポーター。スタウトを解説する前に少しだけ紹介します。

シュバルツ

シュバルツは「黒」という意味。 エール酵母で発酵させるスタウトと違い、こちらはラガー酵母で発酵させます。

クラフトビールの知識・スタウトの魅力【モテ知識・お酒編】第6回目

シュバルツは見た目によらずすっきりとした味わいで、コーヒーやチョコレートのようなアロマとほんのりロースト麦芽の香ばしさを感じるタイプ。

ドイツの詩人ゲーテがシュバルツをよく好んで飲んでいたと言われています。日本の大手ビールメーカーが出している黒ビールは、基本的にシュバルツです。

デュンケル

デュンケルもシュバルツと同じく、ドイツのバイエルン地方発祥のラガー酵母で発酵されたビールです。

クラフトビールの知識・スタウトの魅力【モテ知識・お酒編】第6回目

「デュンケル」とはドイツ語で「暗い」を意味します。シュバルツよりも、やや明るめな色合いなのがデュンケルです。

黒ビールというと、苦味が強いイメージがありますが、これはどちらかというと甘みが強いビールです。

ポーター

そしてポーターはスタウトと同じエール酵母で発酵されますが、ポーターはペール麦芽(淡色麦芽)を使用していて、色付けとして焦がした大麦を使用。

スタウトはブラウン麦芽を使用しています。ポーターの方がややすっきりとした味わい。スタウトはポーターに比べコクが出てきます。

ポーターは、1722年にロンドンで誕生したビール。18世紀初頭のイギリスでは、古くなって酸味の出たブラウンエールに、新しいブラウンエールとペールエールを混ぜ合わせた「スリースレッド(3本のより糸)」というビールが流行していました。

しかし、ロンドンのパブオーナーであるラルフ・ハーウッドは、注文のたびに3種類のビールを混ぜるのは面倒だと考え、初めから工場で混ぜ合わせた「エンタイア(ひとまとめ)」というビールを販売。

これが大ヒットとなりました。このビールをとくに好んで飲んだのが、荷運び人“ポーター”であったことからこの名が付いたという説や、ポーターがビア樽を運んできた際に「ポーター!」と叫んだから付いた名だという説があります。

そんなポーターが海を渡り、アイルランドに上陸すると、大きな進化を遂げました。

2. スタウトの種類

シュバルツやドュンケル、ポーターはスタウトとは違うと分かっていただけた所で、ではいよいよスタウトの種類にいきますよ!

ドライスタウト

おそらくみなさんが思い浮かべるスタウトで一番多いのがドライスタウト。ドライスタウトは1778年にアイルランドの醸造家のアーサーギネスがポーターというビールを参考につくったスタイル。

そう、あの世界的に有名なギネスです。黒ビールと言うとギネスを思い浮かべる方も多いでしょう。

スタウトは英語で「どっしりとした、頑強な」という意味があり、ポーターよりアルコールを強化してつくられたのが起源。色合いはほぼ真っ黒。

モルトの風味が支配的で焦げたような香りも感じます。すっきりとした飲み口でドライ。キレ感が良いのが特徴です。

スウィートスタウト

一方、スウィートスタウトは、モルトや、チョコレート、カラメルのような甘味が際立っています。

まるで本物のチョコレートが加えられているかのような、甘くスウィートなアロマが楽しめます。(実際、副材料としてコーヒーやチョコレートが加えられたものもあります)

また、やや軽めのボディに仕上げられているのも飲みやすさの秘密。これはネストビールのスウィートスタウトが代表格。食事の後にゆっくり楽しんでいただきたいデザート的な立ち位置です。

インペリアルスタウト

そしてインペリアルスタウトは1700年代後半にロンドンで生まれた高アルコールのスタイル。

19世紀にイギリスから帝政ロシアや北欧、バルト諸国に輸出されていたことからその名がついたビール。その事から別名ロシアンスタウトとも呼ばれています。

IPAと同じく海外から遠くの国へ運ぶ時に傷んでしまうのを防ぐため、高めのアルコール度数と濃厚な味と香りに仕上げているのが特徴。

ドッシリとした飲み口で重めのボディ。モルトの風味とフルーティなエステルの香りが強烈な個性をつくり出しています。

秋から冬の寒い時期によく好まれて飲まれているスタイルで、バーボンやウィスキー、ラムなどの樽で熟成させたバレルエイジもあり、樽の風味が濃厚。

こちらもスウィートスタウト同様、副材料が入っているものもあり、その種類は多岐にわたります。

チリ、チョコレート、コーヒー、シナモン、バニラ、カカオニブ、キャラメル。まるでショコラティエが作った高級なチョコレートのように聞こえませんか?

3. いつもと違う味を楽しんで

その他に、乳糖を加えた「ミルクスタウト」、牡蠣のエキスを加えた「オイスタースタウト」などあり、飲み慣れたスタイルではなく新しい味を楽しんでみたい!と言う方にぴったりなのです。さぁ、あなたも好みのスタウトを探しにいきませんか?

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