ディナープラス

婚活&恋愛コラムiVERY

クラフトビールの知識・ラガーについて【モテ知識・お酒編】第5回目

自分磨き

自分磨き

連載第5回目。もうここまで読んでくださったあなたならラガーがどういうビールかご存知ですよね。

では少しおさらい。ビール造りにおける発酵は、「上面発酵」「下面発酵」「自然発酵」の3種類に分類することができます。

私たちが飲んでいるビールのほとんどは、「上面発酵」「下面発酵」のどちらかで造られています。

上面発酵で造られるビールを「エール」、下面発酵で造られるビールを「ラガー」といいます。

1. ビールの主流になった「ラガー」

エールの方が歴史は古くラガーは中世以降に始まりました。ラガーはエールに比べると低めで5℃前後で発酵します。雑菌が繁殖しづらく製造管理がしやすいため大量生産に向いています。

色も黄金から黄色に透き通っていて色も美しいので19世紀以降エールよりラガーが主流となりました。

世界で最も多く流通しているのがラガー酵母で発酵されたピルスナーです。日本の大手もこのスタイルが9割以上を占めていて、ラガーはピルスナーのほか、シュバルツ、ボック、ヘレス、メルツェン、デュンケル、ラオホがあります。

2. ピルスナーとは?

でもここではクラフトビールにおいてのピルスナーに焦点を当てましょう。

クラフトビールの知識・ラガーについて【モテ知識・お酒編】第5回目

ピルスナーは大手もクラフトビールも明るい麦わら色や黄金色をしていて、喉越しが良くすっきり爽快、ゴクゴク飲めるのが特徴ではありますが、クラフトビールのピルスナーはホップの香りと苦味が際立っている爽やかなビール。

モルト風味は少ないタイプとほんのりとモルトの甘みを感じるタイプもあります。

3. 副材料を使用したピルスナーとは?

ピルスナーの中には、副材料を使用しているものもあります。

柚子などの柑橘類を使用したもの、トウガラシでスパイシーにしたもの、燻製されたモルトを使ってスモーキーにしているもの、コーヒー豆を使用してフレイバーを出しているもの、米を使用して軽さを出しているものなどがあり、大手と同じピルスナーよりも味わい深いのが特徴です。

日本の大手のピルスナーはモルトの甘味を強めに感じるものがほとんどで、キンキンに冷やして飲んだりすると暑い夏には最高です。

4. 飲む時の温度も大切

お店でピルスナーを注文すると、中には-2℃から0℃の氷点下で提供されるものも!でも少し待って。クラフトのピルスナーは冷やし過ぎは厳禁。

こんなに様々やアロマやフレイバーがあるのに冷やし過ぎると人間の味覚ではそのほとんどが感じにくくなるからです。

クラフトビールの知識・ラガーについて【モテ知識・お酒編】第5回目

下面発酵のラガーは低めの温度が適温ですが、冷やし過ぎに気をつけて下さい。目安は4度~9度。冷蔵庫で3時間~4時間冷やすくらいがちょうど良い温度になります。

ビールグラスを凍らす方がいますが、周りに着いた細かい氷がビールに溶け出してしまうので味を薄くしてしまいます。

ピルスナーだからどうせ何も考えずにゴクゴク飲めるビールでしょう?って敬遠せずに是非ともクラフトのピルスナーを手に取ってみて下さい。

豊かな味わいと軽快な喉越しは真夏だけでなく真冬の鍋パーティーや乾杯の一杯目には最適と言えるでしょう!

  • 秋,ファッション
    自分磨き

    秋ファッションで迷ってる?秋のパーティー・街コン・合コンはコレで決まり!

    schedule2016.10.19

  • クラフトビールでよく聞く「IPA」とは?【モテ知識・お酒編】第4回目
    自分磨き

    クラフトビールでよく聞く「IPA」とは?【モテ知識・お酒編】第4回目

    schedule2019.12.22

  • 男性が思う「結婚したい相手」と「恋人にしたい相手」の違いとは?
    自分磨き

    【トイアンナ】みんな、女子力を誤解している! 生きやすくなるための女子力とは

    schedule2019.03.30

  • 人気記事ランキング

    カテゴリ

    出会いの場

    全国の婚活パーティー

    主要都市の婚活パーティー

    北海道・東北の婚活パーティー
    関東の婚活パーティー
    北陸・甲信越の婚活パーティー
    東海の婚活パーティー
    近畿の婚活パーティー
    中国・四国の婚活パーティー
    九州・沖縄の婚活パーティー