メール・電話鑑定「深読み」プロ講座①を学習した方が対象です。
①は短文から推測しました。
②は長文から拾い上げます。
どちらも相談者になり切って考えることが必要です。
核となる部分さえ発掘できたら
多少の文章の稚拙さは補うことができます。
むしろ短い粗削りな文でも、
相談者の心をとらえることができるでしょう。
しかしどれだけ素敵な表現を使っても
上辺だけの言葉では、相談者の気持ちを捉える
ことはできません。
一読して、読み捨てられてしまいます。
相談者のスマホの中にいつまでも
取っておきたくなるような
きらめくような一言は、
やはり「深読み」からしか生まれません。
そしてこの深読みは、実社会でも
とても役に立ちますよ!